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回答2件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 落ち着いて考えてほしいのですけど「激務」といっても何十万人かは普通に働いています。 何時間働いたかでは考えてなくて、終わってなければ終わらせるまで、自分が納得するまで仕事をしてたりします。小さくて一体感のある職場ほどつられてしまいます。けっこう楽しかったりします。 なんというか、ゾンビみたいに働くの当たり前という人種と一緒に仕事をすることになるのですよね。 割と高確率で質問者様もゾンビサイドに所属している可能性があります。長時間労働で体を壊すのを会社が許してはいけないのですけど、本人はどう感じるかはわかりません。1万時間の法則を信じてたりすると、不満かもしれません。 流動性の高い業種で、体を壊さない程度であれば多少無理なこともあるかな、ぐらいで、2年とか3年とか働いて経験を積んで、次はよく環境を選んで転職すればいいのではないでしょうか。
>> 本当でしょうか? そういう傾向はあると思います。 制作系会社だと、敷居が低く、どうしても小さな会社が多くなり、競争が激しいためです。 逆に会社規模が大きく、事業会社に所属するウェブデザイナーは、激務のイメージはないです。 どちらにしても、競争は激しいと思います。