ユーザー名非公開
回答13件
普通じゃないですよ、しかし物凄い多くの企業で行われています。 特に、飲食・小売・サービス業などの労働集約産業では横行する傾向です。 理由は、産業構造的に利幅が高くない上、コストに占める人件費の割合が高く、かつ人を拘束して働かせないと売上が上がらないから。 しかし能力の低い上司ですね。 人事考課に人件費があるのは普通ですが、部下を効率的に働かせて生産性を上げるのが上司の仕事。 タダ働きさせるのは、上司として管理能力ありませ〜ん!と宣言してるのと同じです。 ブラック企業が無くならないのは労働者が我慢して会社を辞めないからだ、という意見もあります。 身体壊さないでくださいね。
やはり評価基準がない限り、就労時間でしか評価できないんでしょうね。 飲食の店長なんて、アルバイト以下ですから 本部に匿名で、思ってることをいうといいですよ サービス残業あるいは強制残業が多くて、 労基に行こうか、悩んでるってね。 こうかは ばつぐんだ!
よくある事かと思います。 一人で仕事をしているわけでは無いので チームとして成果を上げるには必要かと思います。
普通の定義が分かりませんがよくある事でしょう。 嫌ならばスキルと能力を身につけて名の知れた企業に入るしかありません。
よくある労基法違反ですね (昔はサービス残業当たり前でしたが、今のご時世では…) タイムカードは締日のときに自分で写真撮って証拠残しておきましょう 当然給与明細も。 後々、その上司は化けの皮剥がれて…となるか、会社ぐるみでなあなあとなるか、どちらかだとは思いますが、どのみた貴方は働いた分の残業代を受け取る権利があります 過去2年分請求できますので、未来貯金とでもおもっておいてください (ただし、労働基準監督署通さないと出してくれないでしょうね…)
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 こういうのを見ると心が痛みます。 その上司の方がダメな人・無能であるとしても、たくさんのお店があるなら、それは仕方がないことだと思うのです。でも、そういった不正をさせてしまってるのは、評価基準を作った少数の人たちです。その人たちはたぶんバカでも無能でもないのですよね。間違ったことを綿密にやるからタチが悪いのです。 小さな人件費のごまかしで上がる成績なんて、たかだか知れてるわけですけど、それで失うものが金額としてもかなり大きいと教えてあげてほしいです。人手不足の昨今、人の入れ替えに伴う損失は直接・間接を合わせると、年収の半年分とかになりかねないです。悪意と不正がある職場なんて人が逃げちゃいますよ。
普通じゃないでしょうね。 コレを昔はもっと酷かったとか今の若者はとかいう上司はヤバイ奴です。うちの会社は営業マンでも18:00以降開始の会議や顧客対応は全て追加で残業代がつきますし有給もしっかり使わないと評価を下げられます。うちの会社では残業してる人は仕事が遅い人という評価になるのでみんな時間内に終わるように工夫してます。また上司からのサービス残業やその類の強要があった場合上司は査問委員会で厳しく追及されます。
結論から言うと大手であってもあるところはあります。 ただ、業種や職種によって多少は変わります。 私の友人は誰もが知っている大手の警備会社で営業職に就いていますが、5時出社(就業開始は9時)の23時帰りです。 朝の時間外手当は付きませんし、22時以降の残業代も付きません。 上司もこのような環境で生き残ってきた方々なので、コンプライアンス部に報告した人の意見はもみ消された挙句その人が悪者扱いされ、長くやっていきたいなら上司に合わせるしかないとボヤいています。 しかし、私が所属している業界(IT)は、残業をしたくても"やってはいけない"と言われてしまい返されます。 ITはホワイトとブラックがひしめき合う世界ですが、ホワイトよりの大手(人によって定義は異なりますし、この言い方も同業界の方でないと伝わりにくいとは思いますが)では遵法意識が高いところが多い印象です。 もちろん、部署や企業によって違いはありますし、私の所属しているところだと金融・官公庁の案件を担当されている方は相当キツそうです。 私はアラサーですが、同級生と話した限りは営業、サービス系はどこも労働時間が長く、管理職ともなると会社に申請せずに休日出勤(つまりサビ出)している人までいます。 また、これは年配の方に多い考えだと思いますが、企業はいろんな人が集まって利益を出すものであり、個人の幸せより会社全体として良くありたいという意識を持つ人が管理職に多いのも一因でしょうね。