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回答19件
「やり甲斐搾取」は論外ですが、頑張って仕事をした分に見合う成果報酬・キャリアで、報われる確約があって、なおかつライフ・ワーク・バランスの線引きで「健全なレベル」なら、体力のあるうちは頑張ってみても良いと思います。 しかし、残業手当で面白いほど稼げても、連勤で1日20時間も会社に居るほど残業するような、ハードワークの度が過ぎれば「過労死」を招くだけです。 ワーカホリックになると心身壊れて取り返しつかなくなるので「若さ」を過信しないほうが良いです。 若いからハードワークなんかいくらでも耐えられるだろう、と誤った判断をし、人間が耐えられる許容範囲を気づかずに超えてしまうことが往々にしてありますから「頑張りすぎない」ことも大事ですね。 20~30代がバタバタと突然死、または鬱になって退職するような働き方はまったくお勧めしません。
若い内に吸収したことは後で活きますよ。 皆さん、回答が抽象的になるので解像度を、あげた質問が良いかと思います。
年休は、繁忙期などでない場合で申請をとおさない、休ませてもらえない、なら、既にグレーかブラックかと思います。残業は、ハードワークする時代でもないでしょうし、してあげても感謝や見返りはほぼない、と思うべきです。ただ決めるのは自分です、何に頑張るか、何のために頑張るか、次第かと思います。やりたいゲームや睡眠、婚活?などを減らしてまで頑張ることかどうか、かと思います。良くお考えになり、良い判断をされ、良い人生を。
これはあなたがどうなりたいかによって変わってくるでしょう。 ハードワークといっても、本当に肉体的なものもあるでしょうし、知的な意味でもあるでしょう。またその両方も。 一般的にいえるのは、若い時の苦労は買ってでもしろ。経験が後々生きてくるからです。 ここでいえるのは、ただ何でもかんでも数をこなすのではなくて、考えながらやっていくことです。 やらない人間よりやった方がいいのですが、やり過ぎてメンタルをやられたり、体調を崩してしまっては社会人として失格の烙印をおされてしまいます。 また、会社ごとに必要とされるスキルは違います。 こういったことを加味したうえで、やるべきです。 他の方が書かれているように抽象的では意味がありません。 遡れば、学歴も影響する世の中です。 とはいえ、あなたが今そこにいるのは、あなたの過去があってのものです。 今から頑張るしかないので、やるべきだということです。
若ければ若い程、能力は伸びます 当然能力によって給与は左右されるのですからハードワークした方が将来やれる仕事も広がるし収入も増えます もちろんハードワークに対して残業費などが支払われているのは当然のことです
コンサルティング業界に15年ほどいる者です。 あくまで私見ですが、ある程度のスキルレベルに到達するまでは、かけた時間と成長は比例に近い関係になると思います。なので、頑張った分だけ自身の成長が得られる前提で、あとはご本人がどうなりたいか?という選択なのだと思います。 ちなみに、ここからは参考情報ですが、ここ数年で一気にホワイト化が進んだコンサル業界では、一部の天才肌の方を除いて、若いスタッフの成長速度が鈍化しています。これは、働き方改革という名の稼働抑制と、ハラスメントを恐れて上位者が十分な指導ができなくなったことが要因、つまりジュニアスタッフの成長機会が制度によって激減しているということだと思っています。
仕事内容次第ですかね。ルーチンワークみたいなものだったら頑張ったところであんまりメリットない気がします。