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回答14件
あなたにとってワークライフバランスの次に重視することは何ですか?それによってA、Bのいずれかが決まるのではないでしょうか?他人の意見よりご自身の考えを優先してください。
Aに行ったから転職できるということはないと思いますね。結局どこに行こうと自分がどれだけ頑張るかなので。 Aの3年退職率50%はなかなか衝撃的な数値ですね。人の入れ替わりも激しく、長年いる会社ではないということです。 質問者さんはなぜAとBに行こうと思ったのでしょう?こう言ってはなんですが、両者の給与や福利厚生を満たしながらもっとホワイトな企業はいくらでもあったと思います。もう就活終わられたとのことなので後の祭り感もありますが、よっぽど強い思いがあるのでなければAに行くメリットがあまり見えないので、まあBでいいんじゃないですかね。
←人生のかなり先輩です。 近年企業の在り方は刻一刻と変わります。 30時間40時間の残業が当たり前だった会社が、突然人事や総務から「来期からは目指せ残業10時間内!」とか「残業一切禁止!」という辞令が出ることもありえます。 今から数年後こうなる、とかああなる、は当てになりません。 そんな時代です。私の会社もそうでした。 Bだとワークライフバランスが1回1時間、月20時間でワークライフバランスが崩れる!(なんてことはないですけどね)残業なんて1秒たりともありえない!18時以降は絶対仕事なんてしない!という考え方なのであれば、当面は残業0のAではないでしょうか。 ただ、個人的にはどっちが良いかは、質問者様のしたい仕事が出来る企業はどっちか、を検討されると答えは自ずとみえてくるはずです。 ご参考までに^^
何がやりたいか、が一番大事だと思いますが、どちらも希望通りの職種であればB社だと思います。残業時間、離職率、女性比率、平均勤続年数(男女問わず長く働ける環境かどうか)あたりはワークライフバランスを取る上で参考になる基準だと感じています。
結果として、数年後、10年後とかに何を重視するかかな 結婚なり、将来考えて、給料低くても仕事楽なら良いと思うなら どこの会社でも良いかと思います。 頑張らなければ良いだけなので。 評価だったり、転職だったり、給与だったりが大切なら 自分の市場価値を高められる環境がどちらかを考えれば良いかと 当然ながら楽で市場価値を高められる会社も無くはないけどね
ワークライフバランスのみを重視するのであればBでしょうね。 ただ、ワークライフは自分で時間を作れるかだけだとも思います。 そのためどこへ行っても時間を作れる人は作ると思いますし、残業する人はしていると思います。 個人的には自身が成長したうえで金銭的にも余裕がある形を将来的に築きたいのであれば若いうちは苦労したほうが大きな経験となると思っていますので私であればA社へ行ってステップアップを考えます。 ちなみに私は海外駐在しています。そのため単純に比較はできませんが現在の為替だと3000万近い年収(20万ドルほど)となっていますが苦労した成果だと思っています。