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回答3件
接客業そのものは、なくならないでしょうけど、職業として選んだ特定の接客業はわからないですよね・・事前にはなかなか見分けはつかないと思います。 おばあちゃんが座ってるタバコ屋さんとか、駅で切符を売る人とかは機械化でなくなりましたが、コーヒーを淹れるのが完全自動化できてるサービスはあっても喫茶店はなくならないですね。株を買うだけならネットで自分で注文するのが安いわけですけど証券会社の営業はなくなっていません。本屋さんはネットを相手に苦戦して減少を続けてます。 スーパーやコンビニのセルフレジで接客部分は自動化されても品出し・陳列は人が残りそうですよね。現在でも自動販売機は接客は機械なのに、商品の補充は人ですね。 お医者さんの検査や診断はAIが実際はやってても、患者に対する接客部分は残りそうですよね。 自作PCの部品やさんはネットに圧倒されてしまいましたが、家電やスマートフォンは店で買ってる人が多いです。 本当に商品やサービスの性質の小さな違いが「顧客が何にお金を払うのか?」の違いとなって、機械化されたり、されなかったりで、わからないですよね・・
絶対になくならないけど自動化、機械化で少しずつ量は減っていくでしょうし、それなりの給料が欲しいとなると難しいところですね。 働いているところが儲かるために貢献して、それが他の人、過去の自分に対して増えるにつれてもらえる対価も増えていくので、それをつねにやり続けるのことを考えるとなかなかむずかしいなとは思います。
予想ですが高級な商材販売やサービス、例えば自動車販売やコンシェルジュなどについての接客業は無くならないと思いますが、小売や外食などの業界であれば、減少するのではないでしょうか。スーパーのセルフレジや自動販売機化もしくはロボットによる接客が進むと思います。