ユーザー名非公開
回答5件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 グローバル経済で、世界中の人と同時に競争してる中において、目に見える近くの人がどう見えても、3000人が走ってるマラソンの2830位と2831位の違いぐらいしかないので、まずは気にしないのがいいと思います。差は埋まりません。 仕事って、作業スピードだけが価値ではありません。10万回やっても1回も失敗しないような正確さだったり、同じ量と見積もった作業を1年やったときにほとんど同じ時間で終わるという安定性だったりのほうが、マネージャーから見たら大事なことも多いです。作業スピードがない人がアクセルを踏んでスピードを上げちゃうと、失敗や不安定さが増しますので無理しないようにしてください。気を付けるとしたら、苦手な作業で仕事が固定化されないように、上司に「これは苦手です」と機会があったら言いましょう。 同じ作業が速くできることなんて、たかだか2倍とかしか差がつきません。残業しないで帰って、勉強することに時間を使いましょう。他人がどうして速いのか?は知識としては大事ですけど、必ずしも自分でやる必要はありません。マネできないことも多いですよ。
具体的にどんな作業なのか書かれてないので一般論になりますが、試行錯誤しながら数をこなすしかありません。 どこで作業が遅くなってるのかを認識して、影響の大きいものから対策を考えて潰していく。その繰り返しです。
単純に業務の優先順位を付けるが下手なだけではないでしょうか。 例えば1日は午前と午後にも分けられますし、業務中と業務外とでも分けられます。 一週間でも月火の前半、水の中盤、木金の後半でも分けられます。 例えば締め切りが金曜となっているものは、月曜日にやる必要はないでしょう。 月曜日にやるものは月-水が締め切りになっているものをやればいいのです。 という形でいつ締め切りなのかをベースに優先順位を付けて業務をこなしてみてはどうでしょう。
まず何でも怠らずにコツコツやってみて下さい(ひとまずスピードは極端に意識せずに) スピードばかり意識しすぎて「手抜きや雑」になる方が良くないです。 そのうえで自身なりに何か興味を持てる事を取り入れて、仕事自体が面白く感じられるのが良いです。 その状況が長く続けば、質が上がりスピードなども早くなると思います。 (流石に即効性がある方法は無いと思います。→ 遅いのはそれなりに理由があるわけで)