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両方の面があると思います。 増えているという部分はよく聞くと思いますので、私は逆の方について書いてみます。 例えば、テクノロジー関連の話をしますと、昔は個人でもWebサービスやアプリを比較的簡単に作れていましたが、現在はソフトウェアが大規模化、複雑化して個人で太刀打ちするのが非常に難しくなりました。あなたが普段から使っているWebサービスやデバイスなどを見てもらえば分かると思います。 賢い人が束になって大量のお金と共に攻めてくるのに個人で正面から太刀打ちするのは非常に困難です。 企業内でできないやりたいことやアイデアが明確にあって起業したいとかならば是非やってみればいいと思いますが、安易に流行っているからと言って無目的にフリーランスに憧れて企業を軽く見るのは安直です。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 企業は常に合理化を行っています。あらゆる部分をアウトソースし、徹底的に効率化していって気がつくと・・「あれ?全部一人でできるのでは?」となってるという意味で、すでに個人の時代はきてるかと思います。 資本金1円でも起業できて、手続きも本当に簡単です。設計から製造、在庫管理、物流に営業・販売といった直接部門、経理・税務や総務といった間接部門とも、十分ひとりで全部こなせる状況にあります。正確にいえば、一から組み直すならひとりでできるレベルまで自動化・効率化が使えるように事業を作ってしまうことが業界もかなり広い範囲で可能になっています。技術的な状況や制度としてはできるよ、ということです。 しかし、一方で人の意識のほうは状況についてゆかないです。特に優秀な学生さんなんかには、あえて強く「個人の時代は既に到来してて、就活にパワーなど使わなくて大丈夫だよ」と言ってあげていいのかな、と思います。 大企業が大資本を使って始めるビジネスと、個人や零細企業が小回りをきかせて立ち回るのでは全然違うことです。ハンバーガー屋さんを始めるからといって、別にマクドナルドを打倒しなければいけないことにはならないです。