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回答7件
IT外資で勤務している者です。 私の知る限りでは、英語+αのフリーランスはITエンジニア系や教育系、医療系、美容師ぐらいだと認識しております。 ただ、高収入という条件は入るとITエンジニアしかないと思います。 医療系は国家試験が必要になるのでハードルが高いですし。 ※参考までですが、知り合いに英語関連のフリーランスをしている人がいますが、あなたの認識している通り英語onlyでは単価が低いようで生活は厳しいと言っておりました。反面、自分の時間は作りやすいようです。 (その人は海外大学卒でTOEIC 980点、IELTS 8.5点です。) また、他の回答者からもございますが、 何れにしてもフリーランスとして生きていく為には実績と人脈、交渉力は必須です。 ※フリーランスの場合は自分で単価の交渉をする必要がございます。 ITフリーランス(常駐)の場合はエージェントを使うのが一般的です。興味があれば「レバテックフリーランスやIndeed」で検索してみて下さい。求められるスキルや報酬額の目安が分かると思います。 長文になり申し訳ないですが、 新卒時には市場価値の高いITスキルを吸収できる & 多数の企業様と関わりを持てる企業を探してみてはいかがでしょうか? 応援しております。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 まあ、マインドというか私のやりかたではありますけど、あまりスキルって関係ないです。 困ってる人がいたら助けましょう。お金はもらわなくていいのです。お金の裏側は約束です。フリーランスの一番大事なリソースは時間です。時間と場所を縛る契約には注意しましょう。 いろいろ問題を解決してて、いい解決ができてお金を払っても続けて欲しいと言われたら、それから自分の時間をあまり使わないように気をつけつつお見積りを出します。他の人ができるなら他の人に頼めばいいので競合は関係ないです。イヤだなと思うほどに値切られたらやめればいいですけど、あまり値切られません。「では、やらない」という権利がある人に対して値切るのは勇気がいりますからね。 時間は余らせて、それこそ英語でも法律でも勉強しましょう。解決できる問題が多くなります。でも、絶対的な水準で言えば五十歩百歩なので今のスキルでも稼げるし、次の段階でも稼げるようになってないとシンドイですよね。 タダで人助けするのに実績も肩書もスキルも関係ありません。大学生の今からできる話です。やってみればわかりますけど、会社員は問題は決まってて解決のレベルの高さを要求されるのですけど、自分でビジネスをする時には、問題を定義するほうが大事なんです。 外国人には日本の駅で切符を買うのは難しいですし、会話が堪能な人でも役所の文書は読めません。質問者様は英語だけでも十分仕事はできますし、それ以外のスキルがあればそれはそれで役に立ちます。お茶の銘柄に詳しいとか、自動車整備に詳しいとかでも良いですね。 つまりスキルにお金がついてるのではなくて、顧客にとっては問題解決にお金を払うので、問題を常に見つけられる訓練をするといいと思います。
まず大前提としてフリーランスとして活躍するには、実績と貴方を必要としてくれることが必須です。 前者については企業で活躍すれば良いですが、後者はいわゆる人脈となります。 人脈の構築ってそう簡単ではありません。 人って肩書きがあって始めて対等になれますが、肩書きがないと全くもって話を聞いてくれません。 例えばソフトバンクに勤めるAさんと、ソフトバンクだったAさんとでは全くもって扱いが異なります。 よって、フリーランスとして活躍するには在籍企業に肩書のない貴方を評価してくれる人に巡り合うことが大切です。 ネットで起業に必要な要素で検索してみたら良いと思います。必ず人脈の話は出てきますので。
ITスキルですね。 高スキルも取得すればGAFAで働くことも出来ますし、 社員でも年収一千万スタートとなる確率は高いです 英語できればシリコンバレーで働く そうすると日本では考えられない報酬になります。 年収数千万くらい それから企業していけば億を目指せるのではないでしょうか?
英語力はアクセサリーと同じです。 ビジネスで必要なのはそこではありません。 フリーランスでやるならば何より実績が必要です。
フリーランサーがどこから仕事をもらうかご存知ですか?そうです。企業です。 フリーランサーを目指すにあたって、あなたが身につけるべきスキルの筆頭は 企業でのサラリーマン経験 です。 案件の殆どは大企業が元になっていますので、大企業がベストです。どうすれば仕事が取れるのかを知ればいいのです。 あまり知られていませんが、「金持ち父さん」で有名なロバート・キヨサキ氏も、最初のキャリアを「コピー機のセールスマン」(ゼロックス社)で始めており、そのキャリアは極めて有用なもののであったと述べています。 ホリエモンのように学生で起業するならいざしらず、その年でフリーランサーとか小さくまとまり過ぎじゃないですか?搾取されるのがオチですよ。フリーランサーは労働法などに保護されておらず、大変過酷な環境です。実態も知らずに飛び込むのは危険すぎます。 あと英語力に自身がお有りのようですが、ビジネスの現場で磨かれたのではない英語力はぶっちゃけ仕事の役にはあまり立ちません。 これは国語力のことを考えてもわかると思うのですが、国語の成績が良かった人が必ず優れたビジネス文書を書けるでしょうか?それと同じです。(私見ですが、理系脳の人が優れたビジネス文書を書けるようになることが多いです) まずはビジネスを知るところからです。