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回答5件
1. 自分にとって良い会社とは何か?をきちんと考え、必要な事項をリストアップする。 2. 1のリストをもって、転職エージェントで業界や、職種などと共に相談して企業を紹介してもらう。 3. 企業のホームページを隅々までみて、1のリストを実現できそうかを見る。 4. 書類選考、面接などを通じて、実際の社員と出会い、質問や社内見学などで3の精度をブラッシュアップする。 5. 転職の口コミサービスのようなものを参考に、4の精度をブラッシュアップする。 6. 5の結果があまり良くない企業であれば、内定がでても強い気持ちで辞退する。
やりたいことのリストアップと優先順位付け、自分の能力などの棚卸しとかが居ると思う。転職する人のための本もたくさん出てるから、本屋で見てみたら? あと、私は福祉職なんで施設などの見学をさせていただいたりしてます。その時に合わせて疑問や質問をして自分に合うかどうか見極めてます。ロクでもない対応する会社には行きたくないし。
営業はしたことがないのですが、営業から事務職だと、逆に仕事が単調で、考えていたのと違っていたな、と思うかもしれません。 わたしは総務にいたのですが、定型的な業務が多く、間違いがないのが普通でした。また、月末は領収書や請求書などの処理を片付けなければならず、残業もありました。 売り上げという意味でのノルマはありませんが、書類をその月中に片付けるというノルマはありました。もちろん、事前にその時期は忙しいのがわかっているので、サポートを求めれば助けてもらえる可能性はあります。 事務職の場合(広報や宣伝などは除く)、デスクワーク中心で、あまり自由に席を立てないので、営業から転職だと、身体がなまってしまうかもしれないなとも思いました。 最近、広報に関する文章を書いていたのですが、商品の売り込みの仕方を知っているなど強みがあるため、営業から広報に転職する方もいるようです。 しかし、広報の場合、マスメディアからの急な問い合わせ対応などを行ったり、広報勉強会に参加したりする必要があるようです。 大企業の広報は倍率が高く、狭き門なので、中小企業やベンチャー企業のほうが入社しやすいですが、その分、スピード感(特にベンチャー企業)を求められたり、自分でいろいろ判断する力が必要になったりするようです。 良い企業は人によって違うと思いますが、大企業の場合、給料や福利厚生などは充実していて、OJTなど、教育もしてもらえるケースが多いです。2~3年に1回は、同じ部門内で仕事替えがありました。全国に支店がある場合、男性は地方に転勤になるケースが多かったです。 中小企業やベンチャー企業の場合、その逆ですが、大企業のように仕事の一部を担当するのではなく、1人で業務をトータルで担当するケースが多いので、仕事のやりがいという点でいえば、こちらの方がありますし、成長のスピードも早いのかなと思います。
良い会社じゃなければ次の会社に移れはいいだけです。 風通しの良い社風などの地雷ワードを避けるのはお忘れなく