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回答2件
職種によるでしょう。 カメラマンや照明、音声といった技術職なら専門学校、 ディレクターや放送作家といった企画立案や現場を包括した仕事がしたいなら大学へ行くのがいいと思います。 放送の制作は叩き上げの世界なので、学歴よりも職務経歴が重視される傾向が非常に強いです。 テレビ局そのものへ入社するなら大卒が絶対条件ですが、下請けの制作のような現場仕事ならば、他業種のように大卒だから就職に有利だったり高いポストに付きやすいという感覚がありません。基本的に先に入ってきた人間が偉いということになります。 よって高卒、専門卒の先輩や上司の下に大卒の後輩がつくという光景も珍しいものではないです。極端な例になると中卒でバイトから初めて21歳でディレクターになるような人もいるにはいます。 職人気質な技術職になるほどこの傾向はさらに強まりますので、カメラマンなどになりたいのなら専門学校で基礎的なテクニックを学んだのち20歳で業界に飛び込んでしまうのがポピュラーな道ではあるでしょう。 ただディレクション等の高次から現場を統括する仕事になると大卒者の割合も比較的高いので、他業種へのキャリア選択の余地を残すという意味合いで大学を卒業しておいたほうがいいのではないかと思います。
私自身は工業高校出身ですが、3年後には就職をする前提で考えていました。 漠然とこの業界かなというのも考えて高校に入ったわけです。 形は違えど就職を前提とした時にどのプロセスが適切かという話では似ていると思います。 そして私が出した結論は大学進学でした。(そもそも高校卒業後に就職をしない) で、今は大手のIIT企業で仕事をしています。 今振り返ると高卒では絶対就職出来ない企業に勤めていますし、この様な仕事に就こうとも思ってもいませんでした。 やはり大学4年間で色々な経験をしましたので、自分の向き不向きや興味などを見つけることができました。 私の経験を踏まえると大学進学をお勧めします。 ちなみにですが、バラエティの制作会社レベルであれば大卒でも就職出来ると思いますが、 専門学校卒業後に別の業界や例えばTV局に勤めたい!と思ってもほぼ不可能です。 専門学校はその道の専門を極めるのに対して、大卒はオールラウンドの万能型を育てる様な感じです。