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回答5件
話を聞く限り、SEしか経験がない人が営業を志望しているところがポイントでは無いでしょうか。 また、30代というのも職種未経験での採用としては結構ギリギリな微妙な線かと。 アプローチを変える必要があり、例えば海外展開している企業の国内部門で採用されて社内での異動を狙うか、 SEとしてAmazonやFacebookなどの企業に応募して採用されるしか無いのでは無いかと。 一方でコロナの影響によりグローバル企業の業績悪化、海外渡航などの冷え込みにより転職は難しいと思います、、
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 質問者様の名刺はまがりなりにもエンジニアと肩書があるわけでして、現在はプログラミングやサーバー構築などはしてないかもしれませんけど、別にやろうと思えばやれますよね。 LinkedInとFacebookにとりあえずアカウントを作っておきましょうか。 そして勉強会やカンファレンス、ハッカソン、OSSなどの社外活動に積極的に参加しましょう。懇親会はしっかり出ましょう。会社のほかに個人の名刺もあってもいいかと思います。 会社の外に人脈を作って、ご興味のある会社の外の人と話して「来てよ」と言ってひっぱってもらえばいいのです。売り込むと難しいのですが、ひっぱってもらうと比較的たやすいです。
外資系企業に転職するのが良いと思います。 AmazonやGoogleなど大手を狙うスキルがあれば狙い 無ければ小さな会社でも良いので、外資で働いた実績を作る人用があります。 その上でさらに良い条件の会社に転職して行くという方法(IT系では良くある手段)
30代中盤でITの仕事をしている者です。転職を3回しています。 32歳のご年齢で海外駐在経験が無い職務経歴では、転職でいきなり海外担当は非常に困難だと思われます。国内に住みながら、全部英語の海外プロジェクトのご経験はありますでしょうか? 他の方も書かれていますが、まずは英語(中国語でも)の実務経験をどこかで積むことが第一歩だと思います。 30歳を超えての転職は、未経験採用はほぼ無く、合ったとしてもその会社の新卒の給料からスタートとかになってしまいます。(業種か職種のどちらかが即戦力である必要あり。通常、職種を軸にします。)
先ず、外資系ITの日本法人への転職を考えてみてはどうでしょうか。 30台前半でTOEIC840+得意な技術分野があれば、大手外資ITは割と間口広いですよ。私は29で初めて外資に転職して10年以上経ちますが、今でもTOEIC500点程度だと思っています。それだけ前準備をされているのであれば、素晴らしいです。 外資系ITですと、自分がプロアクティブに動けば他リージョンへの異動の機会はザラにあります。色々と表に出ないような情報も転がってますし、精神的にも壁が下がります。本当にその気があれば割と簡単です。ただ本当に他国で働くことが魅力的かどうかは、人それぞれだとは思います。言葉の違い以前に段々とグローバルにそれほど魅力を感じなくなっていったりする人もいます->自分ですが。