ユーザー名非公開
回答14件
27歳年収350万IT営業からインフラエンジニアに転職して35歳で年収2100万になった者です。 私の場合 情報系の学部卒→IT営業→ビザ付きで米国で働けるIT企業を探す。→格安の給料で現地採用、インフラエンジニア研修ビザで渡米。→研修終わるタイミングで就労ビザ切り替え→そのまま米国内のIT企業で8年勤めてマネージャー昇進(給料は安い)→転職2000万越え(ただのインフラエンジニアポジション) でした。このポジションで、数年後に2500万くらいまでは行く予定です。(妄想半分) もっというと複数のオファーがあり、GoogleとMicrosoftのオファーを断れるくらいのスキルになりました。 一見凄そうに見えますが、私の当時のTOEICは600点程度で、今でも私なんかより日本の外資系コンサルやシニアエンジニア方のほうが全然優秀ですよ。 私はただの日英使える米国のエンジニアという肩書きだけです。 物価も高いですが、日本の生活にプラス200万/年くらい払えば同じレベルの生活ができます。 こんな方法もありますよっと共有しておきますね!
過去に外資系ITとBIG4コンサルに在籍したことがある者です。 上の選択肢ですと、2番目が比較的現実的かなと思います。 1番目のITコンサル→戦略コンサルは一見、そのラインもありそうに見えますが、そもそもITコンサルと戦略コンサルってキャリア的には不連続なんですよね。ITコンサルになっても戦略コンサルにはなれません。 立場上、BIg4コンサル時代に書類選考をやっていましたが、ITスキルをベースとしたITコンサルの候補者はそもそも多くなく、いても即戦力ではないので全て落としていました。志望動機として、これまでITをやってたのに、これから戦略方面に行きたい理由づけが弱いんです。あるいは理由はそれなりでも、専門性は違うし、ポテンシャルと言われても他に優秀な人がいるんで選考にかける余裕がないんです。 むしろインフラの知見を捨てることを覚悟でBig4の事業コンサルになって、そのままパートナーを目指すか、次のSTEPで戦略コンサルを狙う方が確率的には高いです。それでも事業コンサルになるのもこれまでインフラエンジニアだった人にはそれなりのハードルです。 あと、上の選択肢にはありませんが、あくまで日本国内でインフラエンジニアとして2000万を目指すのなら、AWSやMS、Google、IBMなどの外資IT企業で上の方に行くか、エバンジェリスト的なランクにならないと無理だと思います。当然ながら、日本国内とはいえ、ビジネス英語は必須です。
外資ITプリセールスなら30半ばで超えますね。ディレクターなんかにならなくてもシニアスタッフでも2000は超えられます。年齢ではなく役職で報酬が決まるので、ある程度高い評価を得ることが前提です。 RSUが報酬に含まれる場合、米国tech企業には株価が低迷してる今に入社しておくとお得です。 投稿者さんが大手企業に勤めてるなら能力あればダイレクトにトップ外資ITに転職できますし、中小企業に勤めてるなら、何回か転職を重ねて社格を順々に高めるアプローチをお薦めします。 いずれのキャリアパスにおいても英語はできたほうが良いです。
日本は最早給与水準が高くないですし、これから上がるかも知れないか上がらないかもしれないのを待つよりも、今高い国、地域へ行って稼ぐのが確率的に高いのではないでしょうか。
外資IT系を渡り歩けば40代で2000万は目指せますよ。 戦略コンサル行かなくても、というか、itコンサルでさえなくても、google cloudとかAWSでも目指せます。 あと、どんどん日本に入ってくる世界的なSaaS企業も年収高いです。 実は大手・中堅外資よりもスタートアップ外資の方が年収は高かったりします。 まだ日本に来たばかりで20人くらいしか社員がいない会社だけど、世界的にはすでにポジションを確立してる、と言うような会社は高めの年収を提示してきます。優秀な人が欲しいので。で、大きくなるにつれて日本の年収基準に合わせてきたりします。潰れるリスクもありますが(笑)そのときはまた転職すれば良いのです。一度年収上げとけば転職の際の交渉も楽になります。
外資でITコンサルになる→パートナークラスに出世する、で2000万行きます。具体的にはPwC、デロイト、アクセンチュア、IBMあたりです。
単にインフラエンジニアとしてだと、国内はほぼ無理です。 外資のCSAポジションで結果出せば見えてくるとは思います。そういう人何人か見たことあります。 あとは海外就職ですね。
外資コンサルか外資ITのシニアディレクタークラスになればいけるんじゃないですかね。 当然求められるレベル、責任も高いと思いますが。
日本でインフラエンジニアで2000万円以上なんて無理です。シリコンバレーなら物価が日本の3〜5倍なので現実的になりますが、現時点でCS修士を持たないならビザは取れないです。 簡単なのは外資系コンサルに行くことですが、インフラエンジニアとは求められるものがまったく異なるので、お金のために人生を捧げる覚悟が必要かもしれません。 それなら起業してしまって年商数億円のビジネスを作る選択肢もありです。