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私の経験上の話ですが、パワハラが日常的に行われる環境というのは職場環境に余裕が無い・会社の存続が危うい・日々のノルマに忙殺されているといった所が多いです。 その様な環境を可能な限り排除出来れば良い環境に巡り会えるかと。
調理の仕事をしていたことがあります。 まず気になったのは、のんびりしているのと丁寧な仕事をしているというのは全く違います。 丁寧にしているつもりなだけで、ただ作業が遅いだけの人にはなっていませんか? どんな仕事であっても、仕事をのんびりする人は評価されませんので、ここはまずは認識を改めていただくのがよいのではないかと思います。 現場が難しいと言うことであれば、調理経験がいかせる仕事というのはハードルがあがるのではないかと思います。 商品開発や、自営業とかでしょうか。。 個人的には作業をある程度早くできるように訓練する方が現実的だとは思いますが。 穏やかで優しい人がどこでもパワハラにあうとは全く思いません。 おそらく今まで色々な方があなたの仕事のフォローをかなりしてくれていたのではないでしょうか。 その時にちゃんと感謝するなりそういった対応をしてましたでしょうか。 まずはエージェントに登録するなりしてみてはどうでしょうか。 今までの経歴で生かせるものがあれば、良い求人を送ってもらえると思います。 経歴で生かせるものがなければ、正直に厳しいと言われたり、希望している内容と違うような求人を送られたりしますので判断できると思います。
そういわれると、時間に追われる、人員はギリギリ必要最小限、閉鎖的で狭いコミュニティ、忙しい時はピリピリする、学歴不問、繊細さや丁寧さよりも雑でもとにかくスピード命、という点がどこも共通してる点でした。 だからなのか、気が強い人が多いし、穏やかな人はほぼ見たことないです。いてもすぐやめてしまう。 そう考えると、私は向いてないのかもしれません。でも好きだからこそ、なんとか努力でやってこれたのかなと。
ご親切にありがとうございます。 のんびりというのは性格的なことであって、仕事でのんびりゆっくりやってるということではありません。 時間内に間に合わせることは最低条件ですから。いくら丁寧に完璧なことやっても、時間に間に合わなければ意味ありません。その辺は嫌というほど経験してるので分かっています。 私の場合は、メリハリつけて作業し、時間なり作業なりカットできるところはカットし、時間かけられるところは手間かけて丁寧なことをやるといった感じで、時間を有効活用して工夫しながら作業していました。 穏やかで優しい人だけパワハラにあうとも言ってません。ただ、そういう人はみな先に辞めてしまうと書きました。 フォローはお互い様なので、みなしてくれますし私もするようにしています。特に合わないと思う人に対しては、むしろそれが目的になってしまうほどより意識してやっていたと思います。 今思えば、むしろ距離を空けることに意識した方が良かったのかなとも思いますが。 エージェントも考えてみますね。 ありがとうございました。