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回答6件
今後は、下記の全てが継続することになります。世の中が変わったと考えて間違いないと思いますよ。その背景としては、新たなパンデミックが流行ることを考えると、マスク等の習慣を止めることはできないからです。それと、これから円安・インフレが日本経済に与える影響が顕著に出てくるためです。また、ロシアとの取引で日本が引いた取引は、停戦合意したとしても、少なくとも10年以上は再開しないでしょう。その影響もこれから出てくると思われるためです。※全くの私見ですが、円安は、年内に150円近辺まで進むと思います。 ・マスク着用 ・検温、手消毒 ・在宅勤務 ・宴会自粛 ・海外出張自粛 ・円安、原油高
新しい生活様式。と言われてましたけど、もう定着してますから、このままが今後も推移してくと私は思っています。 一方で、海外からの入国者数は増えてきつつありますので、飲食や観光などは、これから立て直しつつ、再開してくと思われます。
政府が有権者の顔色を窺うのをやめて、きちんと国のためにどうするべきか決めて舵を切るまでじゃないですか。
マスク着用、検温、手消毒は既に定着化していますし、これがあることでインバウンドや飲食店・観光業に大きな影響があるとは思えません。 在宅勤務も出社する方向に回帰しているようですし、私の会社も数年間テレワークが基本だったのが10月からは週2~3出社しろとなっていますので以前と状況はだいぶ変わってます。 為替も120円台の時から比べると円安方向に20%も動いていますが、海外の人からすれば日本における価格が20%もディスカウントされたことになります。 先進国で治安も抜群に良く、外国人の足が遠のく理由にはならない気がします。 新しい生活様式すべてが悪なのではなく、個々で見て良い悪いをジャッジすることが必要だと思います。
1番下の円安、原油高はコロナと関係がないので、なんとも言えませんが、それ以外はコロナが終結したら終わるのではないでしょうか? ただし、完全に病原菌を撲滅することは通常難しいので、どこまで許容するかで判断が分かれると思います。