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経営者です。 あなたの中でしっかりした計画や答えがないなら、「やめるべき」です。 今すぐ転職したいとか、いましかチャンスがなさそう、というケースですね。待てるならば待つべきです。 例えば、投資の世界でも「上がるか下がるかわからない時は、勝負しない」という王道の鉄則があります。転職は後戻りが出来ない選択でもあるため、この点はより慎重になってもよいのではないでしょうか。 やめるべき理由は、「コロナによる経営影響」は外部環境要因であり、あなたと直接的な関係は実はないといえます。緊急事態というものです。 経営者視点でいうと、今求人を出している企業は、リモートワークなどに頑張って切り替えた結果、実はリモートで乗り切れた職場が多いはずです。そしてアフターコロナと言われる、コロナ後の消費が戻るのか、従業員の生産性はどうなるのか、毎日出社に切り替える必要はあるのか、それはできるのか……など様々なリスク、企業の自助努力ではどうにもならない変化があることに注目しましょう。結果的に、「一体従業員が何名いればよいのかわからない」という会社が多いのではないでしょうか。 また、現場の従業員側もあなたも、リモートでしっかり育てられるのか、教育できるのかという点もかなり不安なんです。 逆に言えばこのような視点で迷っている経営や人事に「私なら大丈夫です」といえる理由があればまず面接は通ると思います。是非今するべきことか、待つことか、ご自身でしっかり後悔のない判断をされてください。応援しています。
この手の話はきちんと数字で見ることが重要です。 https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/covid-19/c07.html#c07-1 確かに2020年から求人は縮小していますが、依然として1.0を超えています。 今書類選考で落ちる方はコロナが収束しても落ちる可能性が高いです。仮に足切りが甘くなっても面接で落ちる可能性が高いです。
こちらの動画をご覧ください https://www.youtube.com/watch?v=-si2PhdUxIc
ニュースでコロナで打撃受けてるのは飲食など身に見える部分です。また多くの人が飲食に関係してるので元気のないイメージがあるかもしれません。一方で、コロナで、もしくは関係なく業績が伸びることによる募集も存在しています。テレビなどに騙されず、コロナでリモート面接が増えて、採用活動自体は活発です。
業種によりますが、一部を除けばコロナの影響はないです インターネットサービス系ならばコロナ前より求人は増えています 市況感の話はエージェントに聞いてみてください
大学卒業後の新卒採用の応募か、中途採用の応募か不明ですが、新卒採用の場合、就職を止める場合は留年か卒業して空白の1年が必要になります。どこかに就職した方が良いと思います。お金が許せば留年もありですが、留年したら理由を必ず聞かれます。 転職の場合、業界によって、採用意欲は二極化していますが、旅行や飲食、レジャー以外は、それほどコロナの影響は大きくないので、不合格だった企業は諦めて、どんどん応募した方が良いと思います。
2020年の5月に転職しましたが2021年の9月に再度転職しました。 いずれもステップアップです。 需要はあります。たまたま合わなかっただけか企業の欲しかったところではなかったのではないでしょうか。 がんばってください。