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以前新卒がメインの採用担当を務めていました(そんなに昔じゃないです) 就活の動きだしの時期で企業選びの軸は異なるような気がします。 早い層ほど大手狙いの割合も高い傾向がありましたし、後半期の子ほど軸が定まっていない方が多い印象でした。 どんなに仕事が魅力的でも勤務地が確定しなければ不安になり辞退するかたもいましたし、 (勤務地懸念の方はリモート割合多い会社で内定出たら結構負けます・・) 採用条件がほぼ同条件ならば最後は一緒に働きたいと思うほうを選択されていた気がします。 自社を分析して仕事PRすることも素晴らしいですが、仕事にだけ紐づいて成長を考えるような学生さんばかりではありません。 (企業選びで妥協が少なくなる売り手市場ほど特にその傾向あると思います) 貴社がどういう会社かわからないので的確なアドバイスは難しいですが、大きい枠で考えると自社と相性の近い層の方はいらっしゃると思います。 こういう言い方をしたらアレですが、“優秀層“を採用したいのであれば特別な雇用条件を策定する必要がありますし、軸が定まっておらず育てていく層であれば仕事PRだけでは重く感じてしまうかもしれないので、何か別途伝えるべき魅力があるかもしれません。 母集団形成については大手以外は自然に集まってくることは難しいので、合説などの説明会にひたすら参加して接触をしていくのが回り回って一番効率的な気はします・・大変だと思いますが頑張ってください!
内定蹴るとかではなく面接すら来てくれないレベルとなると相当魅力がないと思われている、もしくは「ヤバい」企業だと思われている可能性が高い。学生から見ていわば「書類で落とす」レベルだということ。ブラック、給与低すぎ、アットホームな職場()、退職率高すぎる、等々明らかに地雷の条件に当てはまってないか今一度確認した方がよいです。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/11/post-102999.php