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回答13件
そこそこのストレスで高年収もらえて、財務指標もよく、社員のスキルアップに投資し、ネームバリューのある会社ですね。 となると東洋経済のホワイト企業ランキングのトップ20位の企業におのずと対象になります。 20代、30代でキャリアロンダリングをうまくしながら、40代半ばまでにこれらの会社の高待遇のポジションに潜りこめればアガリかなと考えてます。 参考 https://toyokeizai.net/articles/amp/418553?page=4
外資ITにいますが、今の給与水準を維持またはそれ以上で、SIではなく自社の製品・サービスで食えているところに行きたいです。Googleですかね。やはりSIはストレスに溢れてるので。
次のキャリアにつながる仕事、ですかね。 次の会社に行くときも、そのまた次のキャリアのために何を身につけるかを考えたいと思ってます。 まぁ、なかなか難しいですけどね。
人間が生きていく上で必要不可欠なモノやサービスを提供していて、給料が高い業界のリーディングカンパニーが良いです。技術革新によって、ビジネスモデルが崩壊する可能性が低い業種が好みです。 また、そのような業界の会社の中で、どんな仕事をするかというと、自分の専門性はITなので、ITの仕事であれば、ある程度、広範囲に対応しますし、自己研鑽もします。 結局、待遇は業界でほぼ決まります。ハイリスク・ハイリターンで、自己研鑽に費やす時間もトップレベルで、1500~2000万円を稼げる会社や仕事よりは、そこそこ頑張って1000~1500万円くらい稼ぐポジションが好きです。(そこそこといっても、世の中の社会人の平均よりは頑張っていると思います。外資コンサルや外資金融、起業家、ベンチャー企業で働くような方々と比べると、そこまで仕事に全力投球はできないなと・・。)
「自分が働いた先に何があるのか」 「自分にとって何が大切か」 を決めて、それを達成できる会社へ転職して下さい。
外資の製薬企業で働きたいです。 日本は今後人口減少していくことが確定しているので全世界に送り出せるような技術やものを作りたいからっていうのと、国内の企業は研究費にたくさんかかるほど体力がもうないです。