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女性という生き物は男性よりも何倍もしたたかな生き物なので、自分と自分の子どもが心地よく、安定して生活できる基盤を求める傾向が強いです。 ですので、社会を知るにつれ大企業社員や公務員を自然と求めるようになるのでしょう。(プラス評価するようになる) 個人的には、肩書きで寄ってきた女性は、肩書きがなくなったら離れていく可能性があるので、羨ましいと思いませんが。
小学生のときなんてみんな同じですから、男を見るポイントは「足が速い」しかモテポイント無いですからね。 中高大で学力ヒエラルキーができることで、学力をモテポイントに捉える層と学力はモテポイントに捉えない層に分かれます。 高学歴は、ある程度異性に学歴は見ますし、Fラン大の人は比較的異性に学歴を求めません。 しかし、社会人に出ると…「生活」が全ヒエラルキーで一番重要なモテポイントになります。生きることができないとパートナーたりえないですからね。 それが、固い職業がもたらす安定的な収入なのか、食いっぱぐれないバイタリティーなのか、目の前の瞬間的な大きな金なのか、大企業の社員なのか、ベンチャーの役員なのか、 これらはそれぞれ人の考えがありますが、総じて全て「生活」です。これは男女問わずだと思います。 男性も女性に対して、気持ちよく「生活」できるための美貌なのか、気持ち良い「生活」に浸れる料理なのか、気持ちよく「生活」できるための家事能力なのか、 これらは男性人それぞれですが、「生活」できるかどうかを問います。 だから、肩書も1つそうではあるんですが、もっと広い目で見た場合、そのご友人が持つ「生活」する力が魅力的なわけで、そう考えると、多様でもあるし、単一的でもあり、それは個々人の見方の問題かなぁと思います。