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回答3件
見込み残業代が給与に既に含まれているのですが、実際のところ会社都合で早く出勤したり残業しても時間外勤務申請をあげるには上長の許可が必要となり、申請できることはごく稀でした。 また、Felicaという機能で出退勤時刻の管理を行っているのですが、給与明細に添付されることがなく月毎に切り替えがされます。 そのため、手元に明確な出退勤の時刻が証明できるものが残りません。 過労などの診断を貰おうにも手元に証明できるものがない状態になるので難しいとは思います。
対して高くはないです。 専任、室長レベルであれば、 350〜400 B長 450〜550 A長 600〜
小中学部の教室長で450万程度。 春夏冬の季節講習ごとに数字目標があり、その達成度合いによって教室長に報奨金が生徒数×〇千円で入ります。 また、正月特訓は3日で18万円もらえます。 9月から12月まで日曜特訓があり、1日当たり2万円出ます。 それら諸々込みで計算すると、500万~といった形でした。 教室長までは、秋の人事アンケートで職種アップを希望すれば、よほどのことがない限り上がれます。 ブロック長以上は新人研修担当官をやる必要があったりと、明文化されてはいませんが、何かしろ条件があるようです。