最近、昇格するためのポイント制を導入しています。ポイントは、公的資格を取得することで、入手可能で、会社が通信教育の補助なども行っています。ただし、このポイント制は、業務時間外で自己研鑽に励まなければ昇格できないという意味になるので、仕事以外の時間はすべてプライベートや家族に使いたい人は、昇格が難しくなります。
定期的に研修の案内が来るので、受けたい研修に受けることができる。業務時間内に実施されるため、休日に受ける必要がないためありがたい。
人事制度は控えめに言っても整ってないとおもいます。 どこの会社も難しいとは思いますが、社員の仕事(成績)数値化することができていない。結局、上への印象で昇進が決まるのだろうなとは思います。 あと若い人への教育が少ないように感じます
人事評価制度は、年功序列で同世代で大きな差はつきません。 教育制度はないに等しく、会社はあてになりません。
従来の年功序列型から人事制度が見直され、能力重視の人事評価となった。 特に英語力が重要視されており、TOEIC500点以上が必須となっており社員のグローバル化が成されてきてる。
事業場採用の高卒従業員が労働組合を牛耳っているので高卒に都合がいいような評価に変わりました。高卒が大卒並みの給料を得るため、大卒がどんどやめていっています。