大きな会社なので福利厚生はしっかりしています。 国内外のハイアット系列に無料で宿泊できる制度はとても良かったです。 また食事代の補助や健康診断、など福利厚生はしっかりとしています。
有給は年間10日ほどで、繁忙期(お盆、クリスマス、年末年始)は休みが取れない場合がある。残業は月多くても20時間程度だが、シフト制なので規則正しい生活は厳しい。
上司や同僚は皆気さくで、あまり上下関係もなく、下の名前で親しみのある呼び方をしている。仕事のやりがいは、お客様と接する機会が多ければ、直接フィードバックを得られる機会も多いので、やりがいを感じられると思う。
人事考課のバディーがいて、半年毎にバディーとしっかり時間をとり、考課をしてもらえる。また、バディーには気兼ねなく話せる距離感もちょうど良い。
産休後に復帰する人も多く、仕事環境には戻りやすい印象。女性がマネージャー職に就いている部署もそれなりに多く、女性でもキャリアステップしやすい環境にある。
虎ノ門、六本木近辺は、森ビルの発展エリアでもあり、会社の将来性の面では、ホスピタリティー業界以外にも幅広く、事業を拡大しているため、安定した会社ではある印象。
コロナ禍でボーナス減額はあったものの残業代はしっかり出ますしこの業界では高い方かと思います、。
休みは勝手に有休使われたりでシフトに振り回されます 自分できっちり申告できれば希望休も通りますが、こればっかりは上司と配属先によってかなり異なる印象です 残業も配属先によってまちまちですがホテルの宿泊部で多い月でも15時間いかないくらいです シフト制に妥協できるならバランスもって働けるほうかと
人事評価はあってないようなもんです。全然仕事しない上司がよくできる先輩より給料もらってますし、役職は年功序列で空きがでない限り上に上がることはできません ホテルの料飲だと上が抜けやすいので役職つきやすいと噂を聞きます 宿泊は上が抜けず、仕事ができる中堅が諦めて抜けていきます
社食、新卒への社宅制度はでかいです ただ社宅は年によって当たりはずれありそうです。自己負担額、通勤時間もまちまちです 2年で社宅がなくなるので(希望すれば全額自己負担で住めますが高い)そのタイミングで辞める人が多い印象です 社内制度の公募制度は微妙です。縦ではなく横異動はできますがキャリアにつながる感じがしません