金融庁から当時目をつけられており、営業活動に大きな支障が出るほど社内の規則に縛られていた。
仕事はやりやすい。部署によって忙しさに差が大きい。出向者や合併で同じ会社に落ち着いた人の集まり。合併が繰り返されているので皆んな割り切って働いている感じ。銀行というセキュリティが必要とされる環境なので個人のpcなどは持てず仕事が滞りやすい。
あまりにも非合理的・非効率的な作業が多すぎて、生産性が極めて低い職場環境にあると考える。 人員のレベルも格差が大きく、優秀な社員ほど別会社に転職していくイメージ。 汎用スキルを持たない人がずっと会社にしがみついている傾向にある。 今年4月に人事制度改革が施行されるが、今後は年齢関係なく実力ある人に給与が支給され、できない人にとっては低い給与しか見込めないであろう。 (ただ個人的な考えでは、実力主義を導入して人材の淘汰を図った方がインセンティブが働き会社運営上はいい方向に働くのではないかと思うが)
メガバンク特有の堅苦しさは特になく、上司への相談もフランクに行われていた。服装も本社のみスーツは任意で、Tシャツなどのカジュアルスタイルの人もたくさんいた。
働きやすい環境ですが部門それぞれです。人間関係で仕事が進むことも多いですので中途採用は難しいこともあります。