とにかくワークライフバランスは部署による。サービス残業をしているもの、家に仕事を持ち帰る人がいる一方で定時退社しているものもいた。急な案件や仕様変更、障害対応等で疲弊しているものも非常に多い印象にありました。
原則、有給休暇は申請して拒否されることはなく、好きなときに好きなだけ取得できます。 残業は部署にもよると思います。夜中にメールしてる人がいたりして、申請している残業時間と実態が合っていないのではと思うこともあります。
プロジェクト面着していればユーザーセッションの多い局面でなければ有給の調整はしやすいと思われる。部署・プロジェクトごとでかなりワークライフバランスに差が出る。
プロジェクトによりますが、有給休暇は比較的取りやすい方だと思います。残業に関しては、平均20〜40くらいですが、周りにはサービス残業で80時間と言っている方もいました。
年収と比例するが、残業で稼ぐスタイルのため、残業が恒常的に発生している。また保守をしている部隊はプロジェクトも対応しながら、夜間休日もトラブルの電話/出社対応などを実施しているため、ワークライフバランスが優れているとは言えない。夜間休日対応後に、フレックスや休みを取得することもできるが、本人の業務調整次第である。
残業は全体としては多い。プロジェクトの並により40〜80くらいはある人が多い。 ただ、自信でコントロールできる立場の人も多いので、家庭の事情に合わせて勤務時間をフレックスで調整しながら働いてる人が多く、そこまで負荷にはなっていないようにみえます。 ただ、多いのは確かなので、減らしていく方向にすべきだと思います。360時間以上はサービスになります。
これは完全に部署によりますが、私の部署では、責任感が強い(=断れない)人やスキルが高い人に仕事が集中して、そういった人たちはワークライフバランス?なにそれって感じです。 一方で、仕事をうまくかわせる人は、ワークライフバランス取れていると思います。 有給休暇については、仕事の調整さえうまくやれば、普通に取得できますが、神戸製鋼所の工場向けのプロジェクトで保守をやっていると、お盆や年末年始等に連休前や連休後に有給を取得しようとすると、止められる可能性があります。