自分は学生のアルバイトで働いていたが、学校生活に支障が無いようにシフトを組ませてもらっていた。残業に関しては基本は定時で帰らせてもらっていたが、締めの作業で15、20分オーバーしても定時でタイムカードを切ったことにされて残業代が出ないことが多かった。友人で別の会社のアパレル販売の職場は分単位で残業が付いていたのでそれが積み重なるとそこそこの金額になるので、そういう点を比べてしまうと納得いかなかった。現在の残業に対する取り組みは分からない。
店舗環境により、慢性的な人で不足が起きている。その為に、店長が出勤をするので、プラベートはない。店長携帯があるので休日もかかってくる為休んだ気にならない。若いうちにバリバリ働きたいのであれば良い。
店長やマネージャークラスはかなり残業している印象でした。 特に年末年始は休みがとれず大変そうでした。
店舗のほうは残業だいたい月20時間くらいですが、コロナウィルスの影響で、現在は少なくなっていると思います。 また有給休暇の使用は比較的に難しいほうです。サービス業なので、休日も少なく、月9日以外の休暇はありません。もちろんカレンダーの休日の時はほぼ休めないです。特に社員ですと、連勤の場合もおおいです。
残業はどうしても見えない部分で多い。社員不在店舗だと会社携帯を待たされるので電話を受けることが多い。また人件費に対しての業務過多があり作業が滞りなく終わることが少ない。そのため休みの日に行って片付けることも多くある。残業時間も規制されているので結果的にサービス残業になる。残業をへらすように本部はしているのだろうが現場の作業量とリンクしないため1番最悪なサービス残業が増える形になっている。
残業はスキルと人員次第。最大でも25h以内。 シフトで決まるので、スキルが高い店長運営で残業が少ない効率の良い店舗もあるが、一方で仕事のゴール設定が甘いだけで残業をしない分コンディションが悪いという店舗も少なくない。 有給はバイトも長ければ年5回必須。とるのにもとらせるのにも必死。 社員は月9日公休。シフトに合わせるので予定は組みにくい。部下に任せる以上、休みでも連絡が来るのは仕方ない。 ギリギリでまわすので急な欠勤対応が大変。