入社後の研修はわりと丁寧。配属先からの指揮命令の元でやっている研修なので、マナーなどは一通り身につく。 評価制度は曖昧な事が多いが、配属先が外資系企業の委託業務だと評価制度はかなり明確でシビア。
定期的に、上司との面談と、スキルについての会話があり、以前に比べていい成績である場合や、勤務態度等で昇給もありました。
評価制度はありますが基準が高すぎるため実際に収入が上がった方は極わずかです。 また、基準を満たしているか確認することもできないためどこまで頑張れば達成できるのか?というところも不透明です。
教育、研修は、上の人しだいだと思いますが、私の上司は、きちんとしていたと思います。評価についても、どういったところがよかったか、どういうところを直したらいいか、など、丁寧に説明してくださいました。
必要であれば都度教育が実施されていました。ある程度、教育を行う管理者の裁量で教育するような感じで、特別マニュアル化などされているのは、新人研修のみでした。
定性、定量で自己評価、上長評価の総合点で評価。 直属の上長に恵まれるかどうかが重要。 適切な評価は貰えていた。