休み希望は出せるが、繁忙期はほぼ希望は出せなかった。また追加勤務なども依頼される。 管理職になると毎日残業。独身・単身者が多い事もあり、家庭があるからといって定時で帰れる事はほぼない。
休みは希望休は必ず休めました。 残業は希望する人がやっていくという感じで、 稼ぎたい人は、上司に報告した上で残っていました。
当初の休み希望を「聞いた覚えがない」と無視され望まないシフトを組まされます。 限られた日数の希望休を使い調整をしろと言われますがそれならなぜ最初にシフトの希望を聞かれたのか?と未だに疑問です。
休みが取りにくく、有給は夏季休暇、体調不良の時しか利用できなかったです。アルバイトや契約社員の欠勤分を正社員が穴埋めして利益を出している構造のたまです。育児時短は小学校に入るまで利用できましたが、現場から離れ労務などの仕事に回るかしないと確実な早帰りはできません。人事で時短勤務していた方もいらっしゃいましたが、実質時短で帰ることが出来ず体を壊していた。これはとても悲し事でした。残業代はもちろんきちんと出ますので、残業の多い分年収は20代はかなり高い方ではないでしょうか。しかし、本当にワークライフバランスとは程遠い世界です。業務委託先の意向に沿わないとならない、時間単価で売り上げも決まってくる、となると仕方ないかもしれませんが、ワークライフバランスを重視する人には正社員では向かない会社、業界だと思います。派遣、アルバイトは自由なシフトが比較的組める、時給もそこそこのため長く働いている人が多くいました。自分のスキルをあげる、成果をあげたら早く仕事を終えられ、早く帰ることができる、そのような世界ではおりません(営業の方は別ですが。ただ営業も業務委託先から呼び出しがかかるので、ワークライフバランスとは程遠い気がします。)
有給はしっかりいただくことができました。残業は、配属先しだいだと思います。私のいたところは、時々ありましたが、そんなに多いわけではありませんでした。 シフトの交代は、なかなかみつからないことも多く、ちょっと大変だったです。
配属のプロジェクトによって差はあると思うが、 残業はかなり厳しく管理されている。が、契約社員、派遣社員、アルバイトまでの話。 正社員は月40h以上の残業は必須だった様に思う。