評価制度は、上長からの評価の他に、PJごとに関わったメンバーからの評価があり偏りなく見てくれます。 ただマネージャークラスでも案件を抱えており、教育はほぼないです。 評価を受けて自分で勉強するまたは他社セミナーでスキルアップする必要があります。
仕事ができれば女性もキャリアアップできる環境です。 ただ、子育てとの両立は諦めて外注一択。活躍されてるワーママさんたちは、みなさんシッターや実家に頼っていました。
業界を変えようと、新しいことをしようという上層部の思想は本当に素晴らしいです。
良くも悪くも新しい事業や可能性に、全身全霊かける、勢いがあります。
年収はあまり高くない。他の同業者と比べても低く、仕事にやりがいを持って取り組めないと続かないと思う。
案件にも夜が当時は残業が多かった。それでも成長につながる仕事であると思いながら仕事をしていたところはある。
風通しはとても良い。デジタルマーケの業界の中では大手ではあるので、案件の規模も大きく若手にとってはこの上ない機会に恵まれていると思う。やりたいと思えば手を上げれば汲み取ってもらえる一方で、人の入れ替わりも多いこともあり、異なる案件を引き継いだりなど思い通りにならないことももちろんある。
評価については、目立っていることが大事ではある。またしっかり成果を出せればちゃんと評価をしてくれる。半期に一回の表彰などもあり、その表彰式で刺激を受けて、次の半期も頑張るといったモチベーションをあげてくれるような仕組みが出来上がっている。
ビジネスモデルとしてはフィービジネスを特に強化していっている時期だった。おそらく今ではよりその傾向が強くなっているのではないかと思われる。