プロジェクトが毎度のこと無駄に忙しく、人によっては60~80h、それ以上残業する。 落ち着けば定時だろうと有給だろうと干渉はされない。
利益目標さえ達成すれば何も言われない 勤怠は全体的に緩いので有給は事前承認無しで自由に取得可能。
部署と職種と時期によって異なりますが、常に長時間残業で一切帰れないということはありません。私自身の例では、今までで一番忙しかった時は月に70時間残業(休日出勤を含む)、忙しくなかったときは月に5時間残業、平均して月に10〜20時間残業という感じです。
年に2回、一斉休暇があります。また、時間休や時短をすることもできるので、休みづらい雰囲気は無いようにに感じます。
部署にもよりますが、とくにブラックな環境ではなく、ワークバランスを取りながら働けると思います。 エンジニア職は上記のようですが、営業職は業績によって厳しい場面もあるかもしれません。
自分は非常に取りやすい環境にいるが、残業が常態化している部署やチームもある。このあたりはチームによるというしかない。一部特に業務を進めるわけではなく雑談等で残業している人もあると聞く。
成果重視なので、目標未達の状態だと非常に休みが取りにくい雰囲気。 サービス残業は当たり前の社風だった。