メーカーの強み、指針でもあった、『無いものは作る』『高品質』といったイメージは徐々に崩れつつある。 しかしアウトドア業界の高まりに合わせて生産体制を変えているともいえ、展望はまだわからない
ある一定以上の役職に上がらないと一部上場企業とは考えられない年収です。上記の役職以上と、それ以下の格差が異常に高く、多角化経営の利益出しを店舗で補う形になる為、業務量はとんでもなく多いのに報われません。 家族を顧みず、仕事にシャカリキになれる環境であれば、可能性は大いにあります。 社内上層部に子供がいない・結婚していない・小さいお子さんのいる人間がいない為、恐らくこの環境は変わっていかないでしょう。 社内ほぼ全部署が人不足の為、上記の様にある程度プライベートを棄てて仕事に打ち込めることが出来るのであればチャレンジしたい放題になるかもしれません。やり甲斐はあります。
店舗勤務ですと店長判断でそこそこに休みは取れますが、年間最低一回以上のキャンプイベントスタッフ参加、二回の感謝祭等休めない日もあります。
社販購入が出来るので、キャンプ好き・服すきな人には、魅力大きいと思います。
社長交代があってから時間が経っていない新社長。女性と言うこともあり、機嫌の浮き沈みはあるも、センス・能力は申し分ありません。
当時は役職者でも低かったが、最近良くなってきたと聞きました。役職者手当もそれなりにもらえていそう。
店舗勤務の場合は土日出勤があったり、セール前後の拘束時間が非常に長かった。 お客さんと距離が近いこともあり、プライベートでキャンプに一緒に行くこともある。 仕事とプライベートの境があまりないので、はっきりと分けたい方には向かないと感じる。
とにかくお客様と距離が近く、商品を売るというよりも商品価値を売る、ブランドを売っている感覚に近かった。 また、社員も自社製品が好き。自信を持って販売している人が多い。 店舗ごとに雰囲気はかなり異なるため、配属してみないと働きやすい環境から分からない。
最近は地方にいろいろな施設を作っており、地方活性を意識しているように思う。ただいわゆるハイクラス向けな価格帯のことが多いため、すべての地域や人から喜ばれるわけではないと思う。 ただ話題性づくりなど考えると、活性化には一役買っているとは思う。