いわゆる派遣のエンジニアでしたが、実力次第では割ともらえると思います。 自分は31歳で820万程度でした。まあそこそこ残業もしてますが。 アサインされるPJと給与が直リンクしてますので、 下がる可能性も普通にあると思います。 なので自分を自分で一番高く売れるタイミングやフィールドを理解している必要があります。 浅く広い知識を売りにするエンジニアは総じて安いと思います。
現場によります。 仕事が出来る人は残業が多く、いつも残業規制に苦労しているイメージです。
営業が強く高望みしなければ、どんな案件も取ってきてくれるイメージはあります。 なので割り切ってスキルを身に付けたいエンジニアは外資ベンダーのプロジェクトでバリバリやれば良い気がします。 まあ売り手市場なのでスキルがあればなんでもやらせてくれると思いますよ。 ただスキルのない人は会社の歩兵扱いとなり、そこまで充実した業務にはアサインされないかもしれません。 徐々にステップアップなんて考えなくていいです。 失敗もクソもない業務なので、いきなりキツいところから勝負して勢いよく市場価値をあげてしまいましょう。
年間休日は125日と多くと有給も取りやすい。 必ず休日出勤した際は振替休日をとることを徹底していたため休みがちゃんと確保できないということはなかった。 またバースデー休暇があり、誕生日月に1日有給が付与された。 ボーナスは年間通して低い。年収も低く昇給もあまりないといえる。定期的に評価面談があるが個人でちゃんと評価されるということはあまりなく全体的な業績で一括りされているような感じである。
ワークライフバランスは部署や受持った業務、役職でだいぶ変わるイメージ。残業はない人はなくある人はかなりの
上司によってかなり差が出るといったところだが、ライフワークバランスはわたしは良かった。 急用など、上司に話せば理解してもらえたりしていた。 繁忙期は月末月初。 社内の電話が鳴り響く。
福利厚生は良い。 資格取得のバックアップ制度もあり、 うまく利用すると良いと思う。
面接は 2回だった。カジュアルな雰囲気ではあった。
契約社員で派遣されてるが、昇給制度がなく6年間給与が変わらない。ボーナスがないため年収が低いのが現状である。テレワーク時の電気代補助もない。
派遣先によるが有給休暇も会社のスケジュールに合わせ取らないといけないので有休が取りづらい。また半日休暇がないため少しの用事でも有休休暇を取得して対応しないといけなく不便