年収750万未満の社員には住宅手当が支給される。東京4万、大阪3万、名古屋2万だった記憶。 また、年収のコンマnパーセントが退職給付として積み立てられていく。
社内で人間関係を構築してプロジェクトに参画してゆくので、良好な関係を残しておけば育休や産休からの復帰後も仕事は見込める。 ただ、復帰直後は前年度までの継続案件を失っているはずなので、ゼロから数字を積み上げるのは苦労しそう。
銀行からの天下り社員が、社の歴史や評判を一顧だにせずかき回していく(そして2-3年で去っていく)。
総合コンサル比でも低いため、一定のスキルを持った人材は軒なみ戦略系総合系の他社に流出する
最悪である、36協定がしかれているものの、「休憩」をつけることにより自主的なサービス残業が推奨されている
OJT依存であり、基本的な研修はあるが内容としては「コンサル向けの本〇〇選」に紹介されるベタ本の内容にとどまっている。 またOJTで学べるスキルについても、マネージャーより上の層の質に依存すると思うが、上記の通り給料が安いため、上の層に要る人間は、スキル&マインド(ハラスメント意識・プロフェッショナリティ)などで大手ファームに通用しない人間しかいないため、 メンタルタフネスや吸収力に優れた人間でないと難しいと思う。
とくにない、800万円くらいまでは月5万円まての家賃補助がある程度である。
mubkの子会社であるため、mubkの、融資先のちゅうしょつ〜中堅企業への案件をとりやすい。 しかし、それすらもとれなくなっていたため、「上記企業への小規模案件を多数こなす」ことでなんとか売上を稼いでいたモデルがこなせなくなっている