子どもが行った努力に対して、結果として現れるとこちらも達成感があった。
教育業界なので、やりがいや楽しさは日々感じることができる。 人から感謝される仕事なので、年収が低くても、夜が遅くても続けてしまう…。
生徒との関わりの中で、成績向上や志望校への合格が決まったときはやりがいを感じる。
・子供たちが受験に向けて頑張っているため、こちらも人生を背負っているんだという気持ちになり、指導にも熱が入る。そういう意味でいうとやりがいはある。 ・一方で勉強のやる気がない生徒もいるので、そういう生徒を指導するのは大変。 ・通勤ラッシュと全く違う時間に出勤するので、その点はストレスフリーである。
やりがいはある。子供たちは可愛いし、保護者にも感謝してもらえる。ただし誰でも入塾させてしまうのは絶対にNG。ちゃんとこちらの言うことを聞いてくれる子供、塾の方針に協力してくれる家庭を選ばなければいけない。
個別指導で、2対1で小学生〜高校生を指導する形でした。 得意科目であれば特に予習も必要なく、片方の生徒が問題を解いている間に片方の生徒に指導してました。やりがいとしてはやはり生徒に教える中で、成長したり直接感謝の気持ちを伝えてくれるところが一番かと思います。一緒に働く講師および、上司にあたる教室長の人柄もよく、人間関係におけるストレスはほとんどありませんでした。