時短、産休、育休がとりやすく、在宅勤務も始まったので、子持ちの女性にも働きやすい環境だと思う。
事業ポートフォリオが幅広く、インフラ関連のシステムも扱っていることから、安定した経営ができているのだと思う。将来の不安はあまりない。
阪急阪神グループの安定感があり、IT業界かつ関西で働くならここしかないと思ったから。
私が在籍していたころは、年功序列から実力主義へのシフトを試みていましたが、まだまだ途上という感じでした。 逆に言うと、仕事を頑張っている人もそうでない人もそこそこの給料をもらえる環境であるため、人によっては良い会社であると言えると思います。
評価方法は、一般的な会社でよくある年度毎の目標設定と自己評価、上司面談とフィードバックです。 節目毎に昇格試験がありますが、その間は年度毎の評価ポイントの蓄積による自動昇格になります。 管理職手前までは、ある程度の早い遅いはあれ全員上がれるのではないでしょうか。 年度評価でかなり良い点が付いた場合でも、ボーナスへの反映は控えめであったと記憶しています。
グループ会社のサービスを中心としたカフェテリアプランがありました。 その他は、一般的な企業と比べても特に問題のない福利厚生だったと思います。
ニッチな産業を手広くやっているため、経営は安定している。 不況には強い方であると思う。
初任給は高めですが、管理職までいかないと大きく伸びることはないです。またプロパーで部長以上に上がることは難しいので、年収を上げて頑張って働きたい人は早めに転職されることが多いです。
開発部門以外ではゆっくり働けると思いますが、開発部門であればサービス出勤や休日出勤が常態化しているところもあります。
評価制度は存在しますがあまり機能していません。 能力評価と目標評価がありますり半期ごとに上司と面談があります。 具体的な評価内容は公表されないです。（上司の方針によって一部教えてもらえる人もいます。）
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