土日祝日や年3回の大型連休(有給を一部使用)があるので、既婚者は家族との時間も作れていると思います。ただ、総合職の残業は多いので、平日は帰りが遅いようです。
休みの取りやすさは部署による。事務や経理、人事などの一般職は残業も少なく休みもとりやすい。ただし経理などは時期によっては残業が激増する、、。人事は他社でもそうかもしれないがほぼ残業はなかったように思う。メンテナンスは現場仕事を終えたのちに事務作業が待っていて忙しく、サービス残業がまだまだ横行している。残業をつけれるかつけれないかは拠点の雰囲気によるところも多い。また、お客さんの機器に何かあれば土日でも呼び出しがあるため自由はあまりない。設計はこれまた部署によるが、特に新規事業の部署では、開発納期に追われて忙しくなりやすい。特に未来の種を蒔く側面もあるため、赤字であることも多々あるが、だからこそ社内の目は厳しく、人も減らされることもあり、忙しい環境になることが多い。営業はよくわからない。扱う機器によって忙しさや評価が全く違ってくる。
場所にもよると思うが、残業はかなり多め。 その代わり残業の上限は上位が決定するので、自分が勤めていた時には仕事が終わらずにサービス残業していた事もあった。
当直性があり、土日関係なしに客から電話がかかってくる また、社用電話を支給されており、番号を登録している客から電話もかかってくる。
部署によるとしか言いようがなく、忙しい部署や現場の方は有給消化が難しい場合がある。私が勤めている部署では上司も積極的に有給を取るため好きなタイミングで休むことが出来る。私は社内でもホワイトな部署に勤務しているため、現在のワークライフバランスはとても良い状態にある。
部門による。メンテナンス部門は休日、突発の出勤があると聞く。 有給休暇は近年取得を促す動きがあるが、こちらも部門によるところが大きいとと思う。