・夏休みやGWは基本的にはまとまった休みが取れるので旅行等の予定が立てやすいです。 ・繁忙期はどうしても残業が多くなります。平日休日関係なく夜中まで働くこともあります。 ・コンプライアンス遵守の意識があり、仕事があるのに残業ができなくなり結果的にサービス残業せざるを得ない事態となることがあります。 ・ただし閑散期は比較的定時で帰れることも多いです。
仕事の波が激しいので、閑散期はほぼ残業ゼロ 逆に繁忙期は体力が必要
業務は属人的な部分が非常に多く、チームで分担して業務にあたるということはあまりないので、忙しい人、暇な人が二極化しています。 プロジェクト間の谷間はあまり無いので、残業が多い人はずっと多いイメージです。最近は働き方改革で大分少なくはなっていると思いますが、ワークライフバランスの満足度はかなり個人差があるといえます。 ただし、休みが取れないということは基本無いと思いますので、早めに調整さえすれば長期の休暇以外であればすんなり取れます。
部署や上司によるのでしょうが、平日は22時まで残業し、終わらなければ休日祝日も関係なく出勤させられます。 また、プロジェクトが破綻して顧客からクレームが来ない限りは少ない人数で大量の仕事をこなす必要があります。たとえ人が来たとおもっても、役職持ちで仕事ができない人か、全く使えない協力会社の方ばかりです。
40時間以上の残業は申請が必要だが、上司が申請を嫌がるためサービス残業をせざる得ない。