40人以上が登録
7年目650万 工場に近い部署ほど残業が多いので残業代で差が出ます。ただし、一部の事業所は残業をつけない風習がある。
技術系は1時間の面接で専門性というよりはロジックがきちんとしているかを見られる。 私のときは英語の文書を翻訳して説明する、というものがあった。当時の面接官と仕事をする機会があったのだが面接官は英語が話せなかった。
女性の管理職は少ないです。 また過度に女性で有ることを意識しすぎており、女性を無条件で優遇しているきらいがある。50代より上の世代は女性には営業や製造は無理、という考えの方が多い。管理職のおじさん世代でセクハラするものも少なくはない。お客さんにお茶を出すのは女性社員の仕事、といった古臭い体質。
横並び。 人事評価やキャリア開発のシートを年1で提出するが、評価に差が出たり、希望の部署に行けるケースは稀。教育も事業所によりバラバラで統一感がなく、実際の業務に役立つものは少ない。 基本的に写真を体系建てて育てる制度はない。近年はローテーションを活発化させる動きがあるが、教育の観点からは、業務が整理されており必要な能力が明確化されていない部署が多く、調整業務が多いため、前例踏襲主義を促進させるのではないかと思う。 いろんな取り組みが表面的で、取り組みの効果を正しく評価しない会社である。
化学素材の機能品関係は現場に近いと激務。 8〜23時勤務、土日出社、休みもメールチェック。24時を過ぎて働いていることも多かったです。 研究開発や経理など間接部門はまったりしている。 有給は取得しやすいです。
現在業績は良いが外的要因によるもので、同業他社と比べるとかなり見劣りする。 セメントや化学と多角経営しているため、どこかのセグメントの業績が悪くても他がカバーするのは強みでもあるが、各セグメントの経営の責任感が薄らぐ弱点でもある。
ワクワクするビジョンはない。末端社員にまで浸透していない。 ビジョンとは異なるが、売上やコスト構造などを社員にもあまりオープンにしないので、部署の目標や自分の業務が事業の業績にどう結びつくのかよく分からない。このため、社員全員が同じ方向を向いていない。
仕事にやりがいを感じている社員はかなり少ない。また、モチベーションのある数少ない社員も、化学で社会に発展している、などといった大きな視点があるからではなく、細かく細分化された業務がフィットしているから、役職が上で社内の立場があるから、といった感じ。 工場では売上やコストにどう繋がっているのか分からない発表会や定例会議、イベントやノルマが多く社員は疲弊している。 また、そういった無駄な業務をやめましょう、と言えない雰囲気がある。
タイミングよく内定が出たため。 機能性の素材に力を入れている印象だったため。
結婚すると10万程度の住宅手当がでる。 独身に厳しい。
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