短期で職務目標や職場が変わるので、スキルの向上もあまりなく、やりがいは見いだしにくかった。
工場の作業従事者には、すこし当たりがきつかったり、怖そうな方もいましたが、設計部署では比較的話しやすい方が多かった印象があります。 働き方としては、エンドユーザー折衝から社内の生産打ち合わせまで幅広く検討する必要があるため、やりがいはありました。 きつすぎる業務量を任されることはあまりなく、少しずつ顧客と密にコミュニケーションをとりながらニーズに沿った提案を数値をもとに確実にアピールして売り上げにつなげることが求められました。 働く環境としては、田舎であること、工場特有の湿度やほこりか多いこと、自分の部署では汚れ仕事も多かったことが自分的には大きな減点でしたが、技術職としてしかたないと割り切れれば、技術者がほとんどの会社なので、特に不満はないと思います。
社内の雰囲気としては仕事が多すぎるため、否が応でも仕事ができる環境になっている。 また以前のパワハラみたいなのは大分緩和されてきたが、まだパワハラ気質の方々は多少いる その方たちとどのようにうまく仕事を行っていくかが大切である。 1~2年目でも係長並みのテーマを与えられ精神的に参っている社員が多い。 配属希望に関しては化学系の院卒であればほぼ開発系に配属となる 逆に電気、機械系である場合は生産技術に配属となる 周りの専攻を聞いてみるとあまり院卒、大卒で違いは無い印象である
最近のz世代が会社、上司への不平不満を言いたい放題で、扱いにくいし、やりにくい。