事業所によるが、あまり残業はない。 あっても残業代はきちんと出る。 ヘルプと称して休日にバイトみたいなことをするのは入社前には聞いてなかったので教えて欲しかったです。
入社理由:管理栄養士として働きたかったため 特定保健指導が出来る点 退職理由:朝が早い 現場で調理しかできない
入社3年目で、年収360万。 ボーナスは夏と冬の年2回。
部署により、残業時間は全く違う。 規模などにもよるが、残業なく帰れるところもあるが、残業手当をつけてくれないブラックな事業所もあるとよく聞いていた。 また、病院系は勤務時間がバラバラ、休みもバラバラ、残業も多いため、配属を希望しないものが多い。調理師や栄養士との絡みが多いが、癖が強い人が多い。
いくつか事業部があり、部署によって働く内容はガラッと違うが、社員食堂、病院食、学食などがメイン。クライアントより、業者として扱われ、提供できて当たり前の世界のため、誰かのためになっているという仕事のやりがいは少ない。 1年間は各部署を研修で周り、2年目より本配属、しばらくはアルバイト、パートと同じ仕事を行う。
いかに問題を起こさず(異物混入など)、売り上げをあげるかで評価は変わってくる。
優れた品質のサービスを効率よく提供することにより、お客様の満足、従業員の幸福、会社の成長を実現します。
現場によるが、残業は多い。自分の仕事が終わっていても、現場全体の業務が時間に間に合わない場合は残って手伝ったり、その影響で自分の事務時間がとれない時が多い。良くも悪くも、助け合いの現場である。休みは月9日制で、休みの日に仕事の連絡がくることはあまりないため、仕事の日と休日のメリハリは比較的つけられると思う。
2年目から中堅社員と言われる風潮で、リーダーシップをとって現場をまとめていきたい人には向いていると思う。発注や献立作成など事務業務に携わりたい人は、現場にもよるが、現場業務を一通りできるようにした上で、こういうことをやりたいと上司にあぴーるする必要があると思う。
病院や高齢者施設等のヘルスケア部門は、現場として今後もなくなっていく可能性が低い部門であるため、将来性はあると思う。社食の部門はコロナの影響で仕事が減り、ヘルスケア部門に人を回している状況である。
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