ボーナスは普通だと思います。マネージャークラスになるとボーナスがかなりもらえるという噂はありますが、労働時間や責任に対して見合っているかはわかりません。
休みは取りにくかったです。そもそもの年間休日が108日と少なく、有給も退職までほとんど取れませんでした。最後に有給を全て消化できたのは良かったです。 残業がとても多く、12時間以上働くのは当たり前となっていました。一応40時間以上働くと本社から注意を受けるそうですが…。人員が不足していて特にパートさんなどはすぐ辞めてしまうため、その穴を埋めるのが大変でした。他事業所配属の同期も残業が多いと言っていました。
女性が多いため産休、育休は取りやすく、また職場復帰もしやすいと思います。時短や基本変則シフトですが固定シフトの方もいました。キャリアを積むという点では毎日同じ仕事をするだけなのでなかなか難しいと思います。またマネージャーになるのも総合職入社でないと難しそうでした。本社に行くには15年以上はかかりそうです。
典型的なサービス業なので、給料はとても安いです。 その割に人手不足のため、仕事量はとても多く、給料と仕事量があってない状況です。
事業所によると思いますが、忙しいところや365日営業の事業所はとにかく休みが取りにくいです。また常に人手不足なため、現場にいる人間でどうにかしないといけない状況です。 残業も毎月、45時間は超えており、どの事業所も、そうだからの一言で終わってしまう状況。 仕事が体力勝負なところがあるので、休みがあっても体力を回復をさせることが第一優先で、休みが潰れてしまうことも多いです。 仕事を趣味にできない人にはおすすめできないです。
大企業なため、基本的な福利厚生はそろっています。 しかし現場が重要な仕事なのでテレワークなのは基本的にありません。
女性が多い会社なこともあり、産休・育休制度はかなりしっかりしていますし、取得率も高いと思います。 また育休明けに戻ってくる社員も多いと思います。育休明けてからの時短制度もしっかりしており、時短制度を利用する社員も多いと思います。
親会社が大きいこともあって、入社3年目までは特別少ないわけではない。 ただし年次が上がり役職になった際の年収は頭打ちとなる印象がある。 ただ特定の部署で時間や日程の不規則さがあるにも関わらず、それらに対する手当がないことは不満につながる要因になっている。
部署によってだいぶ異なる。 私のいた部署は特に365日稼働、早朝から夜までの稼働があり、ランダムにシフトが組まれる。そのため通常のサラリーマンのように、お盆、年末年始、そのほか含め長期休暇は難しく海外旅行に行くのもなかなか出来ない。 早朝(AM4:00)の出勤もあり得るため、前日が休日だとしても、次の日に備える必要がある。 友人や配偶者が土日休みであったり、同じくシフト制であっても休みを合わせることは難しく、交友関係も狭まるイメージがある。 逆に平日休みや、早朝出勤の際に昼頃に仕事が終わることにメリットを強く感じられるのであれば会っているかもしれない。
休みは多いが、無理やりシフトに入れている感覚。そのため、少ない人数で現場を回さなければいけない。 シフト制のため、慣れるのに時間がかかる。 早番と遅番の時間は事業所によって異なるため、配属次第。