実力主義と言うが個人の昇格基準を満たしても支店ごとの成績によって昇格できないこともあった。
教育はほぼOJT。自己啓発をうたって社内に伊藤園大学なる教育制度を作っているが、参加するかしないかで、昇給、昇進にも影響がある上似、大学に通うためには、自費で教育代金を払わなければならない。また、それに見合う程の知識を得ることはできない。人事制度は労働組合がないせいが、コロコロと経営陣の都合の良いやり方に変っていく。基本的にはあまり社員のことを考えずに制度を考えているように思われる。
二年経たないと昇格できないなど、 実力主義とうたう割には年功序列の要素も多い。
実力主義と掲げているが真っ赤な嘘。 実際は支店の成績が個人に反映される。 また、支店の結果は連帯責任であるため、どれだけ社畜になってくれる人が多くいるかで給料も変化する。 教育制度は伊藤園大学という独自のものがあるが、社員がお金を払い休日返上で学びに行く。
・実力制度を謳っていますが年功序列でしかない。 ・会社の成長期にルートセールスをしていたような世代が役職についており、仕事ができない上の層の首を切らずに若手の採用を減らしている。 ・本社では20-30代の社員が50代の課長クラスと同等・それ以上の業務をこなしているのに昇級できず新卒とそんなに変わらない給料で働いていることがざらにあり、優秀な若い人ほど会社を見限り転職していくので、20代後半から30代の中堅社員が少ない。 ・支店のルートセールスでも本社での顧客営業でも、自販機を置くことで得られる新規ポイントが昇級の際に重要になるのが時代錯誤だと感じる。
営業は売り上げによって、成績は決まるが、正直上司の采配次第で目標値が明らかに低く設定されたりして、容易に達成、昇進がある。 なので、自分の力での昇進より、上司からの信頼を得ることが重要になってくると常日頃感じていました。 どの部署でも一緒かはわかりませんが、自分は強くそう感じていました。