アイテムの縮小や緑茶を強化していくという方針などがあり、総合飲料メーカーを目指す割には現実はかけ離れている。 特に競合他社も緑茶・ほうじ茶・麦茶に参入、ブランド強化をしており、市場は伸長しているがシェアは急激に落ちている。
おーいお茶を主力としたブランドの強さはあります。誰もがしる会社と商品ではありますので営業としてはとてもやりやすさはありました。お茶のペットボトル飲料に関しては競合がどんどん出てきてブランディングも強くなってきているので若者を中心とした新規顧客の取り込みがカギになってくるかと思います。あとはお茶ではない充実野菜などの伸びも必要です。
体に悪いものは一切売っていないので、今度廃れることもなさそうだと思う。健康を意識した時代にもあっている。
お茶に特化した商品を販売し続けることが、自社の強みなので、お茶ニーズが根強い日本では廃れないと思う。