残業はあまりしないように言われていたが資料をたくさん作るため家に持ち帰っての仕事が多かった。そのため、労働時間は実質は多く感じられた。私が働いてた時は昔にくらべてとても拘束時間は減っている方でした。
社員以外は繁忙期以外自由に休む事が出来た。一時、社会人学生だったが、有給が取れ長期間の休みの間学校に通う事も可能だった。
休みはとりやすく、契約社員以上は、年に2回バケーションもある。
一定以上の役職になると完全にフレックスとなり、自分の業務次第で好きな時間に働け、好きな時に休める。
裁量権がある役職になると勤務時間の自由度が高く、残業するしないはその人次第。効率よく仕事できる人残業ないが、効率が悪い人はずっと仕事しているイメージ。
仕事さえ終われば、好きに休めて在宅勤務が珍しい時代から在宅勤務を歓迎、容認しており、働き方の自由度が非常に高い会社です。
コロナ禍になり残業はほとんどありません。コロナ前は1ヶ月5H〜10Hくらいはあったと思います。 休み希望は土日以外であれば通りやすいですが、シフトが1週間制の為、とにかく予定が立てずらいです。その1週間のシフトも前週のぎりぎりで出される為、会社のルールとして改善していくことも必要かとおもいました。