若いマネージャーも多く、学ぶ機会がある。部下もパート主婦や学生も多くいろんな年代から学ぶことも多くやりがいを感じる。 コミュニケーション能力がないと難しいかもしれません
まだ数年前でしたので育休、産休とる女性マネージャーはいませんでしたが、今は少しずつ増えてきていると聞いています。 キャリアアップも男性と対等にみてくれ且つ評価も平等性を感じました。
オープンマインドな姿勢はgapの文化で、レコグニッションも頻繁にあり楽しかったです。
残業はあまりしないように言われていたが資料をたくさん作るため家に持ち帰っての仕事が多かった。そのため、労働時間は実質は多く感じられた。私が働いてた時は昔にくらべてとても拘束時間は減っている方でした。
本当に人の成長についてまじめに取り組む姿勢はすごいと思う。
キャンペーンで安売りしすぎててプロパーで買うお客様が離れていっている気がした
上司がプレゼンが苦手であったり、上司に気に入られていないと、更に上の上司から評価の認定が貰えず苦戦する。立ち回りがうまい人ほど、評価を後付けしてまで昇進させる。いろいろと明確な評価制度を用意しているが有効に活用されていない点がある。
福利厚生はしっかりしている。特に夏の2ヶ月間程度は週一で半休がとれるサマーアワーズは他社の方からもビックリされる。社内制度は全店や本社のグレード別に公募にて手をあげることが出来るが、すでに上長がお気に入りを決定していることが多いため出来レース。
強みは圧倒的なブランド力 弱みはアクションに対しての継続力と値下げへの依存。アメリカ本土のスタイル、カラー共にトレンドに合わせているため、日本人に合うものが少ない事と本社の打ち出す商品とカスタマーが欲しいものに温度差があるため現場が苦労する
日本企画ができていた頃は売上も年々上がって良かったが、海外本社のトップが変わり、日本企画ができなくなってから売上は厳しくなっていった。またいろいろなプロモーションが短絡的なものが多くブランディングというものとはかけ離れて行くようになった。今ではそのようなプロモーションを手がけていた人たちもほぼ去ったが、その間に失われたブランドとしての質はもう戻ってこないように思われる。また日本企画がなくなったことでサイズ感が日本人のものとはあわなくなり、日本の市場とマッチしなくなっている。