やればやるだけ評価されますが、逆に実績がない方への風当たりは強かったかと思います。電話で叱責する管理職の方の声が聞こえたことが何度もありました。
カフェテリアプラン、旅行費の割引はありました。本部の方は特に航空会社やホテルの方と取引がある為、優待を受けやすかったかと思います。
業界柄女性社員も多く、管理職の方には少なからず女性の方もいらっしゃいました。その為男女に差はないようですが、やはりキャリアアップされている女性の方々は独身の方が多かったので、結婚して子供ができた方は退職される方がほとんどでした。
自分の所属している部署の成績がよくとも、 会社全体の業績によりボーナスの基準額ぎ定められるので、たとえ評価が良かったとしても、その反映は本当に微々たる数字のみ。
フレックス、テレワーク導入で働きやすさは良くなっている。 チームで各自管理し、それぞれで調整してうまくやっている印象です。ママ社員も多く、働きやすいのだろうと感じている。逆にママ社員だからと仕事の裁量を任されなかったり、責任あるポジションにつきにくかったり、そういう印象はある。もちろん、部署により違いはあるとは思いますが。
新人事制度を設けて、タレントパレットをいれたりしているが、そもそも評価の反映が給与のみ、そしてその数値も本当に微々たるものなので、ここの評価というよりは、会社の業績がまずあり、それにより左右されている印象です。
時短勤務(部署により時間固定からフレックスが選べる)で、社員だと最低6時から復職できる。 復職の部署は基本的には産育休前と言われているが、もちろん違う部署に配属されているケースも把握しています。 時短の場合、役職が上がらないとか、管理職になれないとか、そのような規定があるのかないのかはまだ確認していないが、肌感的に少ないと思う。
今回、どのような職種でも、代理店というものの存在意義が問われていく時代になるのではないかと思っている。
コロナ前は部署によって大きな差がある。 法人、団体部署はかなりボーナスを貰えるが オンラインなどは目標を達成していてもかなり評価が難しい部署ということもあり大きくボーナスに反映されることは無い。
定時が遅いので子育てしながらフルに戻すことは中々難しい。 小学生になってフルに戻してる方でも夜遅くまで残業してる人も多かった。 コロナを経て辞める方が多すぎて一人一人の仕事量がかなり多く物理的に帰れない人も多くいた。 改善される見込みも無さそう。