若手のうちは中々裁量が無いので、やりがいは低い人が多い。また配属リスクがあるので、やりたい事のできない部署だとモチベーションが下がっている人が多い。
入社して10年くらいはほぼ金銭的には横一列の評価なので、モチベーションの向上に繋がらないです。 ただその中で評価ははっきり分かれるはずなので、出世できる人とできない人は明確に決まっていきます。
ニッチな産業、国において資本力を活かしてベットしていけばまだ将来性はあると思う。 今は資源の権益のような過去の遺産からの収益へ頼っている部分はある。
一般職だが普通のメーカーの一般職よりは給料を貰っていると思う。ある程度までは同期一律で昇給し、その後ストップする。 ボーナスは非常にいいと思う。年収に対してボーナスの占める割合が高い。
年間の有休取得数が決められており、計画的に取ることを推奨されている。部署にもよると思うが、おのおのの仕事の都合で有休は取得でき、また定時退社もできるため、ワークライフバランスはとりやすい。
一般職はとても働きやすい。 給料もよく、結婚、出産しても戻ってこれる環境。 しかしキャリアアップは望めないので、仕事のやりがいを感じるかどうかは人によると思う。
産休育休制度はしっかりしており、取得している人は多い。ほとんどの人が産休育休を取得して戻ってくる。産休後も時短制度もあり子育てしやすいと感じる。 ただ一般職は長く働けるが、総合職は海外出張や駐在などもあり、結婚出産し子育てしながら最前線で働くのは大変そうだと感じる。