比較的自分のペースで仕事ができ、休みもとりやすい環境ではありました。忙しい時期の波があり、その時はなかなか休みが取れませんが、仕方ないことかと思います。在籍当時はライフワークバランスという言葉もなく、新入社員として入って周りの人に追いつくことに精いっぱいでした。
年休取得推進日が年10日程度設定やノー残業デーの徹底など、ワークライフバランスの推進が進んでいる。
現地への出張業務となると、休みは取りづらいというか、ほとんど取れない。残業は当たり前のようにあり、残業をして、生活できている。現地側と設計等の本社業務とでは、温度差があり、本社側は残業を減らせというばかりで、特に対策はなし。人を増やすわけでもなく、設備を整えるわけでもなく、言葉のみ。昔は。。。等というフレーズはよく聞くが、今の状況をよく理解していない。
部署によりますが、残業は多いと感じます。建設業の業界ですので現場管理職は必然的に残業時間は増えてしまう傾向にあります。ただし、近年の働き方改革の一環で、残業時間をなんとか減らそうとしている経営側の努力も見受けられます。 業界全体も同じような動きがありますので、東芝プラントシステムだけがワークライフバランスがない、残業がものすごく多いというわけではないかと思っております。