明らかに配属された部署により左右する。東京、大阪、京都は恵まれているが営業所は片道切符。帰ってこれず評価もされず。
正直人事制度はあるが、かなり主観的な評価になることもしばしばある。
上半期・下半期に自ら行動目標を設定し、上司と面接の上ボーナス査定がされる。が、営業はやはり数字が全てである。
古き良き慣習が残っている。正直なところあまり透明性はないが、上に上がってる方は人間的にできた人が多く、かつその方々は結果を出してきた人が多いように感じる。
社内研修や外部研修・セミナー等、個々人が気になる内容があれば、部署長承認のもと受講可能。会社的にも教育費を増加させており、積極的な自己研鑽が推奨されている。時間がなく受講が難しい部署も一定数は存在しているが、不当だとされるような人事評価はされないイメージ。
最近は社員教育に力を入れており、社内研修、勉強会の実施だけでなく、社外研修への参加支援など充実してきています。業務に必要な能力や資格を取得するためであれば会社が支援してれます。
上司の好き嫌いが評価に直結しているようにみえる。 たまになんでこんな人が役職ついてるの?という人が見受けられる。
期初に目標を設定する、目標設定シートがある。 期末に自己評価を追記し、面談時振り返りと、次期の目標について面談する。評価は直属の上司の評価がすべてである。
上に気に居られれば評価される。もちろん営業は数字ありき。