部署による 大きなプロジェクトを始めたい場合、内部の慣習や機能の制限上意外と進み辛いときがある、大企業の共通点でもあるかもです
有給休暇は取りやすいです。残業は忙しい時は忙しいですが、暇な時は暇で早上がりできる日もあります。残業が常態化しているわけでもないのでそういう意味ではワークライフバランスは充分にとれていると思います。 休憩は1時間と小休憩が15分が2回ありますが、小休憩の分は給与から引かれないのでお得です。 年末年始はほとんど電話も、かかってこないのでかなり時間が、空きます。 ただ、早上がりしてしまうとその分お給料が少なくなります。
Amazonが好きだったので入りました。 退社理由は昼から出勤が3日、そして1.2日休んで、今度は夜から出勤が3日や4日など時間帯が不規則なのがストレスになったことと、作業現場が倉庫でダンボールのクオリティチェックをしていましたが、ずっと立ち仕事で、さらに機械の騒音がうるさくて、夏は暑いし、冬は寒いという環境に自分は耐えられなくなってしまったので辞めました。Amazonはお客として使うには最高ですが、実際の現場は過酷だということが体験として知れただけでも良かったです。
勤務時間については比較的、個人に任される為、働きやすい環境にはあったが、残業は時期によってはかなりあったと思う。
時間の管理がしっかりしている事、周辺の倉庫内作業を行う会社よりも給与が高かった為、入社しました。退社は別の会社で正社員として雇用されることになった為。
残業も月30時間程度でかつ、フレックス制度も充分に稼働しており働きやすさに関しては特に不満はない。 中途社員が多いため、仕事におけるチームだけで無く個人の成長スピードも早くやりがいを持って仕事に従事できる。 仕事に関してもほぼ自身の専門領域のみでの担当になるため今までに培ったスキル・ノウハウを遺憾無く発揮でき、また、上司や部下などもその専門領域でのスペシャリストであることが多いため自己成長にも繋がる。
キャリアに関しては、申し分ないように思える。 常にスピード感のある環境でその分野のスペシャリスト達との磨かれたスキルは転職において十二分に有効であると思う。
まず、急激に落ちることはない。 常に社会との掛け合いの中で最良なアイデアを形にしているため、事業の幅が広く競合とのトップシェア争いの中でも結果を出し続けている。
事業での魅力や世界シェアで戦えると考えたため。 物流業界に興味関心があり自らもその分野でグローバルに活躍したかったため。