残業はしっかり管理されておりとてもホワイト サービス残業を取り締まる制度もしっかりしている
月末になると帰りは9時までいることも。 既存客に買い増しや切替でしのぐための営業が必要。お客さん側に立ちすぎると辛くなると思います。
どこのホテルに配属されても基本的に休み、有休はほぼ取れます。 そこはさすが上場企業だと思います。 ただ残業に関しては配属されるホテルによって異なり、多い所は40時間以上ありますが、残業代はしっかり付きます。40時間以上の残業するなと勧告が出されているので、それ以上の残業は申告しなければなりません。少ないとこは月に5時間もないです。多少のサービス残業はありますが、、。 料飲部署など中抜けシフトがあり拘束時間が長く可哀想です。宿泊部は女性でも夜勤があり大変です。結婚、出産したら、雇用形態を派遣とかにするか、部署間異動をするかじゃないと長く続けるのは無理ですね。 全国社員は転勤も多く大変です。その転勤も急遽言われることもあるので。 昔はブラック企業と言われてとるたみたいですが、最近は監査が入ったり、労務の見直しが行われて労働時間に関してもかなり規制され、ワークライフバランスはとれるホワイトになっていると思います。
例えば女性であれば、時短勤務の人も多く、どの部署でも働く時間には理解があるので家庭との両立がしやすい。残業も厳しく管理されているので、定時で帰る人が多い。
残業時間については短くするよう上から言われているので、社員も役職者もそこまで多くはない。 ただし就業時間にカウントされない夜、休日などにも顧客からの電話やメールなど連絡がお構い無しにくる。 対外的にはワークライフバランスは整っているように思うけれど、実質的には曖昧な時間も多く、個人に寄るところが大きい。
休みは平均以上ある。年に一度は5日間の有給消化を義務付けられており、残業は部署によるが、管理職になると自分のペースで残業ができる
残業は少ないのは魅力的です。しかし、土日の急な出勤などはあり、顧客次第という感じです。有給は取りやすくはないとは思いますが、取りにくくもないと思います。休日数はごく普通です。