・現場の人ひとたちはいいひとが多かった 少しクセのあるひともいるが基本的にはやさしい人が多かった。 ・いきなり配置換えをさせられる。その際こちらの要望はまったく聴いてもらえない
配属される現場によって環境は大きく変わるので一概に言えないが本社勤務でなければ施設警備として不安定な生活、肉体を酷使し続けることには変わらないでしょう。 ・少数ですが内勤や3号4号警備の仕事もあります...がほとんどが1・2号警備ですので低賃金で体にもきついです。男性はほとんど夜勤で16時間以上拘束される現場も多くみんな疲れきっています。 ・ごく稀に人にありがとうと感謝された時は嬉しい。 普段はその辺の石ころのように扱われるので...
突然警備の現場に人員補充で駆り出されるなど、私生活のスケジュールを計画的に立てる事が難しい環境です。 出世したいのであれば、とにかく働く形になります。 社内のパソコンのモニターを突然廃棄する等、労働者の働きやすさを追求する気がないと感じてしまいました。
シフト制のため、一カ月ごとにシフトが決まり、一カ月の勤務日程(シフト)がその前の月の月末に決まる。月末20〜25日頃に決まる。そのため、先の見通しが立たず自分の予定があまり立てにくい。そこは働きにくい部分かなと思う。